2010年10月03日

X JAPAN WORLD TOUR Live 2010 North American Tour @ Seattle



ついに長年の夢だったX JAPANのLIVEに参戦することが出来ました。
hideにしろXにしろ、本格的にハマったのはhideの死がきっかけになってからでしたので、ここ最近の再結集、そして、それに伴なう今回の全米ツアーは、LE ROI TRISTEのような新参者で、アメリカ在住の身にはとても幸運なことでした。
全米ツアー、そして、Seattleがその予定に組み込まれていたことが正式発表された後でも、そこはそれ。
Xだから何でもありなんで、YOSHIKIが倒れてツアーが中止になったり、チケットが即完売してしまったり、シアトルまで来たはいいけど、スタバ1号店のコーヒーが苦いとかいってYOSHIKIがぶち切れてドタキャンしたり(笑)、たとえ無事にLIVEが始まっても、やっぱり途中でYOSHIKIがブッ倒れて中止になったりとか、色々考えてしまい凄い不安でした(w。
だから、チケットが発売されたその日に、即購入
日本だったらありえないぐらい前のほうの席が取れたので、その時は興奮したのですが、郵送中に紛失されたら嫌だと思って自宅で印刷形式のチケットを自分で購入したくせして、その前に盗まれたり、当日持っていたら機械で読めないとか言われたらどうしよう?とか変なとこで不安になったりしましたね。
さらにLIVE前日には、事故ったりしたら嫌だから外出は控えて、LIVE当日もチケットはボタンが閉まる胸ポケットにしまって、さらに万が一に備えて発行されたチケットが表示されていたページのHTMLおよび画像データ全てをUSBメモリに保存して持っていったほどの念の入れ方をしてしまいましたwww。

そんな感じで会場であるParamount Theatreに到着。
1月にUtadaがシアトルに来たとき、その時は別の会場だったんですが、もの凄い行列で、ダウンタウンの1ブロックを1周するほどの規模だったんですよ。
今回もそれを見越して早めに行ったのですが、わりと早く開場してくれたこともあってスムーズに中に入れましたね。
もっとも、Utadaの時と違って全席指定だったので、別に遅く行っても問題はなかったのでしょうが、前述の不安もあり、とにかく早く中に入れるかどうか確かめて席に座りたかったんですよ。
万が一なんかのエラーで同じ席が2重発行されてたら早い者勝ちだとか思って。
いや、日本在住の方は何をさっきからって思うかもしれないけど、アメリカってこれぐらい準備してないと、たまにいいかげんすぎてほんと怖いんだってば(w。
ちなみに自分が着いた時には、会場の1辺ぐらいの長さの列だったんですけど、この時点ですでにカメラが回っていてインタヴューをとっていました。

ちなみに、今回の会場であるParamount Theatreは普段はミュージカルがよく行われる会場。
収容人数はだいたい3000人ぐらい。
ちなみにシアトルに「ライオン・キング」が来たときはここでやりました。
後、STOMPもここでしたね。
日系で比較すると、2003年にB'zが、去年はVAMPS、そして、1月にUtadaがLIVEをしたSHOWBOXは、LIVEハウスなので収容人数は大体1000人強ぐらい。
女子十二楽坊がLIVEを行ったMoore Theatreは1500人弱ぐらい。
ただ、シアトルの中での格としては、やっぱりKeyArenaが一番大きくて、収容人数は1万5千人強ぐらい。
たしか、復活したQUEENとかBeyoncéとかCéline DionがLIVEを行ったのはここ。
LE ROI TRISTEも、この前BLUE MANが来たときは、ここに見に行きました。

というわけで、無事に会場に入れたのも束の間、客席を開けるのは更に数十分後ということで、適当に場内の様子を眺めてました。
っていうか、特にセキュリティからのチェックが無かったのが驚き。
Utadaの時は、前の会場での様子がYouTubeに出まくったせいか、開演前も開演中もすごい厳重な警備だったのに。
というわけで、まずは物販。
遠目からしか眺めていなかったのですが、売っていたのはほとんどがT-shirtsとYOSHIKITTY関連。
値段はたしか$30($60とかのもあったような)!?YOSHIKITTYに至っては$100って書いてあったような・・・って、高ぇーYO、買えるか(w!
hideなんて高いチケット代出して来てくれるファンの為に、グッズは全て5000円以内にしていたらしいと言うのに。
まぁ、小さい携帯ストラップみたいなYOSHIKITTYは$10ぐらいでしたけど。
でも、後で気づいたんだけど、あのTシャツって後ろのXの文字が光るやつがあるのね。
やっぱり買っておくんだったと後で後悔しました(w。
ちなみに攻撃続行中っていう東京ドームと横スタの日時が書かれてたTシャツだったと思います(つまり、日本で売っていたモノをそのままこっちに持ってきたっぽい)
後、バーでお酒も飲めたんですけど、そこにスペシャル・カクテルとして"Say Anything"ってのが売ってました(w。
値段はたしか$10以下だったような気がする。
正直、飲んでみたかったんだけど、これから記念すべき初Xジャンプ飛びまくるって時に、万が一酔ってしまっていたら嫌だったので泣く泣く我慢しました(w。

次に客層としては、Utadaの時と一緒で当然日本人が多い。
でも、Utadaの時は、だいたい日本人3割、アジア系(主にチャイニーズとかコリアン)が4割、その他アメリカ人が3割って感じだったんですけど、今回は日本人4割、アジア系2割、アメリカ人4割って感じでしたね。
そして、Utadaの時とは決定的に違っていたのは、3割から4割ぐらいのお客さんがXのTシャツを着ていたこと
Utadaの時はなんのグッズも売ってなかったからね、って、おまいら明らかに会場に入る前からそれ着てたよな?どこで買ってきた!?通販か?もしかして全員日本もしくはLAとオークランドに参戦済みだったのか(w!?
ついでに言うと、意外に若い女の子が結構いましたね。
Xが活動してた時代設定的に平均年齢は高いのかと思っていたんですが。
いやぁ、最近可愛い日本人の女の子をじっくり眺める機会が無かったので、ついついテンションが上がっちゃいましたね(*´Д`)/ヽァ/ヽァ。
うん、やっぱ、女は大和撫子に限るよ、うん(どうでもいい)
でも、真面目な話、男女比はほとんど同じぐらいでしたよ。
気持ち女子部のほうが多かったぐらいで。

後、明らかに好きで髪とか目元を黒く染めてるアメリカ人も、これまた結構いましたね(謎。
うん、いわゆるメタルとかが好きそうな怖い人達(w?
後、ゴスロリとか好きそうな人達とか。
もしかしたら会場のスタッフだったのかもしれないけど、なぜかメタリカのTシャツ着てるアメリカ人がいたり。
なので、写真とか動画とかで後ろ姿が黒髪ばっかりだからって、なんだよアジア系しか見に来てねーじゃんとか言わないように。
でも、数は少なかったけど、地味に目立っていたのがコスプレ軍団(w。
あれは多分日本から参戦してきたんだと思うけど、なんかあの「CELEBRATION」のPVYOSHIKIが女装した時の(YOSHIKIシンデレラ)青いドレスを着た女性3人組がいて、結構目立ってましたね(w。
後、Spread Beaver時代のhideのコスプレをしてるアメリカ人の女の子がいて、hideの遺伝子がこんなとこでも生きてるんだなって言うと変な言い方なんですけど、たとえhideがもういなくても、たとえ映像なんか使えなくても、こういうところでhideの存在感を感じられるのが、なんでか知らないけど、とても嬉しかったですね。

てな感じで、やっと客席に突入。
うわっ、近ぇ
数字の上ではわかってはいたことなのだが、いざ実際座ってみると本当に予想以上に近い。
今のうちに言っておくと、LIVE中にTOSHIから水ぶっかけられたぐらいwwwww。
多分、最後にメンバーが撮った写真の中に映ってるだろうなぁ_| ̄|○。
そして、予定通り、8時から前座であるVampires Everywhere!のLIVEが始まった。
うん、まぁ、事前にYouTubeとかで予習した通り、つねに叫びっぱなしで何言ってるんだかわかんない歌でした(w。
曲の間に、ヴォーカルとたしかベースが客席とステージの間に飛び降りたりやりたい放題。
でも、そのベースの人は、着地に失敗してこけてたけどね(w。
ステージに戻る時も、先にベースをステージに置いてから、よいしょ!って感じで登ってた(;´∀`)。
後、地味にキーボードの奴が、LIVE中ずっと変な踊りしてて、あれは冗談抜きでラリっててもおかしくないなって思った(w。
まぁ、でも、ちゃんとこれから登場するXのことを宣伝して、場を盛り上げてたね。
でも、彼らが前座で30分のLIVEをやっている間は、まだ客席は6割も埋まってなかったと思う。
どうでもいいけど、彼らが前座をやってる間に、立ち上がりながら熱狂的に応援してたのが10人ぐらいいたんだけど、そのほとんどが日本人の女の子だったのはどういうことだ!?
アメリカ人で、立ち上がって騒いでたのは多分一人か二人ぐらいで、他は皆しらーって感じで座ってたのに(w。
なのに、わざわざ通廊からマイケルー!とかメンバーの名前を思いっきりカタカナで黄色く叫んでる女の子たちがいた(;´Д`)。
おいおい、まだ2回しかXとは一緒にやってないはずなのに、もう(日本人の)固定ファンがついてるの!?
くそう、なんだよ、結局、女っていうのは外タレなら誰でもイイのかYO!?って思ったwww。

いやぁ、でも、Xヲタの女の子たちってノリがイイね。
もう、この前座のLIVEの時点で、日本人女性が一人脱いでて、上半身黒ブラだけになってたんだけどwwwwwww。
ええーっ、それってTOSHIが「裸の付き合いをしようぜ!」って言ったときに脱ぐもんなんじゃないの!?
っていうかXのLIVEってほんとに女性が脱ぐんだね、びっくりしちゃったよ(w。
ただ、クラブとかLIVEハウスならともかく、前述のとおり、この会場は普段ミュージカルとかを主に行っている会場のせいか、壁紙とか内装がなんか昔のオペラ座っぽいとこなので、さすがにそういう格好は、ちょっと自重してほしかった(;・∀・)。
詳しい内装はI.N.A.のBlogでも紹介されてるから、そこで見ていただきたいんですけども、演目によっては、ドレスやタキシードを着て観に来る人がいるようなモノを普段はやっている会場です。
もっとも、そんな雰囲気の館内に、前述のXの黒いTシャツを着たみなさん、メタラーやゴスロリっぽいみなさん、そしてhideやYOSHIKIのコスプレ軍団が集まってくれたおかげで、すでに充分カヲスな光景になっていましたから、何をいまさらって感じでしたけどね(w。
うん、やっぱ、この何でもあり感がXだ!
っていうかね、実際に館内は熱かったような気がする。
まだ客席が開く前に館内で並ばされていた時から、すでにちょっと汗臭かったもん(w。
それぐらい明らかに熱気があったと思う。

でも、Xの予定時刻になっても、1階席は後ろのほうの3列ぐらいがほとんど空いてましたね。
元々空けていたのか、売れなかったのか、当日券用にとっておいたけど、やっぱり売れなかったのかはわかりませんが。
LIVEが始まった後は、ステージに夢中だったので、その後どうなったのかはわかりませんが、少なくとも物理的には満席じゃなかったと思います。
2階席も、前のほうは入っていましたが、後ろのほうは見えなかったのでわかりません。
でも、チケットはどこの席も値段は一緒だったはずだから、2階席にもお客さんがいたということは、やっぱり元々そこは売ってなかったのかな?

さて、ここからLIVE本編に突入するわけなんですが、すいません、正直、ここから先はほとんど覚えてません(w。
Utadaの時は、LIVEを堪能しながらも、全ての曲順や、だいたいのMCを覚えていられるぐらいの余裕があったんですが、今回は無理でした。
え、何故か?って。
そりゃ相手がXだからだ、と言いたいトコだが、それだけじゃない
結論から先に言うと、2時間弱のLIVEで、バラードが1曲のみで、MCが1箇所のみというとんでもないLIVEだったからだYO!
あれだけノンストップでロックなヒット曲を連発されたら、そりゃ曲順とか細かいとこは覚えてられんわ(w。
というわけで、ここから先はさらにうろ覚えで書いていきます。

予定時刻から約3分ぐらい遅れて、ついにオープニングが始まった。
あ、言い忘れたけど、場内のBGMはずっと「Eternal Melody」の12の曲を流してたはず。
って、こんなクラシックなのばっかり流しておいて、前座は思いっきりスクリーミングなバンドを連れてくるってどういう組み合わせだよ(w?
彼らが終わった後も、BGMは同じだったし。
っていうか、照明が落ち、オープニングが始まった瞬間、一瞬にして同時に立ち上がったおまいらの統制され具合にワロタ(w。
ゆかり王国か、ここは!?
おかげで、全席椅子有りな会場だったにもかかわらず、2時間ほぼずっと立ち見で観るハメになった(w。
まぁ、どっちにしろ、とても座ってられるようなLIVEじゃなかったけどね。

てな感じで、まだ照明が暗いにもかかわらずYOSHIKIがドラムの上に仁王立ちすると、会場のテンションは一気にあがった。
てか、うるせー(w!
頼むから、耳元でキャーキャー騒ぐな!!
いやぁ、女の子たちの叫びって本当によく通るね(w。
さすがにステージに近いだけあって、一番濃い皆さんが集まるエリアに紛れ込んでしまったらしい。
だから、演奏中はともかく、曲間ではつねに耳をふさぐハメに(;´Д`)。
こんなに女の子たちが、それもこんなに近くでキャーキャー騒ぐLIVEに参加したのは初めてだったので、びっくりしてしまった。
まぁ、とは言いつつ、こっちも発売当日に即購入した身なんで、同じ穴のムジナなんだけどね(w。
でも、テンションが上がったのはこっちも一緒
叫びはしないが、徐々にメンバーがステージの上に上がってくるこの時間のあのwktk感は最高だった。
ああ、ついにこの瞬間が来たんだな、って。

そして、ついにLIVEが始まり、1曲目に「JADE」がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うぉおおおおおおおおおおおおおお、復活後の新曲の中で一番気に入っている神曲だぁあああああああああ!
早く配信でもいいからとっとと出せってんだ、このやろう、っていつも思ってる曲なんだけど、この時はもうそんなことを考える余裕はなかった。
うわぁー、目の前に本人たちがいるよぉーっ!って、その現実だけで、すでに感動してたから(w。
でも、この時はまだ1曲目だったからまだ余裕があったね。
初めて生で観るXを冷静に観察してた。
ああ、席が近いこともあるけど、やっぱ化粧が濃いなぁ、とか(w。
とりあえず、まずHEATHがめっちゃ痩せてる!
アメリカに住んでると、年がら年中肥満体質やマッチョに囲まれて生活することになるので、男であの細さは久しぶりっていうか驚きになってしまう。
後、TOSHIのアゴ、じゃなかった頭が思ってたより大きかった(w。
SUGIZOは、ビジュアル系の全盛期世代だけあって、ステージ映えするね。
ついでに"石塚先生"ことPATAは思っていたよりダンディだなぁって(w。
でも、YOSHIKIは思っていた通りの存在感だったね。

後、どうでもいいけど、オープニングの時から、ステージの上で作業するスタッフが結構丸見えだった(w。
っていうか、席の問題なのか、まだ1曲目だからなのか、普段ミュージカルとかばっかりでこういうLIVEにPAが慣れていないのか、とにかく音が若干割れ気味で、ベースの振動がガンガンにきて、ほとんどTOSHIの声が聴こえない
おかげで低音担当のHEATHの存在感が増しまくりだったけど(w。
とにかく今回のLIVEは、観ていた位置が前すぎたのか、機材の設置が悪かったのか、PAがよくなかったような気がします(曲によってばらつきが大きかった)
っていうか、それ以前の問題で、Xの演奏以上に、まわりの観客の叫び声のほうがよっぽどうるさかったのが原因のような気も(w。
ついでに言うと、TOSHIの声は、Vampires Everywhere!に比べると、ヴォーカルの加工が多めだったと思う。
あ、もちろんピッチとかはいじってないはずだよ。
でも、ほとんど聴こえなかったけど、SUGIZOのギター・ソロはかっこ良かったなぁ。
ただ、この曲の時からTOSHIが観客に水をかけて遊んでたけどね(w。
LIVE全体で3回ぐらいやってたんじゃないかな?

っていうか、この後の曲でもそうなんだけど、たまに暇なのか、ギター・ソロの間に客に水をかけて遊んでるけど、あんたがそんなことやってたら、みんなの視線がSUGIZOとか石塚先生からそっちに行っちゃって可哀想じゃないか(w!?
お願いしますから、もうちょっとタイミングを考えてください。
でも、水かけて遊んでるTOSHIって、なんか可愛いんだよなぁ(w。
煽りはほんとに気合入ってるのにねぇ(;´∀`)。
そうかと思えば、盛り上がってくると、YOSHIKIの後ろに回って(TOSHIとYOSHIKIの体で)Xの文字を作ってたりなんかして絶好調だったなぁ(w。

てなわけで、「JADE」の興奮も覚めやらぬまま、お次は「Rusty Nail」!
もうあのイントロの時点で盛り上がるよなぁ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ。
始まった瞬間、後ろから炎が上がってたような気がする。
いやぁ、もうね、憧れの本物が今、目の前で往年のヒット曲を演奏してくれてるってことに、涙がでそうになったね(w。
ただ、正直、気持ちはわかるけど、英語じゃないほうがよかった、「JADE」みたいに最初から英語の曲ならともかく。
だって、そのほうが逆に皆で一緒に歌えたしwww。
LOLLAPALOOZAの時はともかく、自分たちのLIVEならアメリカでやっても日本語で通用しちゃうよ、Utadaの時もそうだったけど。
それに、やっぱり、知らない歌詞で歌われちゃうと、楽しむ前に聴き入る作業に集中したくなっちゃうからね。
なのに、このマトモに聞き取れない大音量と大歓声の中という状況だったから、やっぱ日本語のほうがよかった(w。

この後、一旦メンバーがはけて、YOSHIKIがピアノの前に座った。
そして奏でられた旋律から、つないだメロディは、あの曲!
Xで一番好きな曲です。
最近、ほとんどやってなかったのに、まさかこれを生で観られる日が来るとは(´Д⊂グスン。
YOSHIKIがピアノを奏で、TOSHIがサビのフレーズを歌い、そして遂にメンバー全員が定位置に戻り、今日のその時がやってきた(違!
神曲「Silent Jealousy」がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うぉおおおおおおおおおおおおおおお、やべぇえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
正直ね、まさかやってくれるとは思ってなかったし、TOSHIももう歌えないんじゃないか?って思っていたし、やっぱりあのストリングスとピアノを絶妙に絡めたアレンジがあってこその曲だと思っていたから、期待してなかったんだけど、ところがどっこい、やっとここでPAが慣れてきたのか、Mix、TOSHIのヴォーカル、メンバーの演奏、全てにおいて今回の公演で一番良かった曲になったと思う。
もうね、マジで泣いてもよかですか(w!?
ほぼ完璧だった。
中盤を少しカットしていたと思うけど、SUGIZOと石塚先生のギター共演はまさに最高!!!!
前2曲ではあまり頭を振らないように抑えて演奏していたYOSHIKIもガンガン叩く叩く!!
HEATHも気合が入っていた!
そして何よりTOSHIのヴォーカルの安定感!!!
なんなんだこの迫力は!?
冗談抜きで、これ1曲が聴けただけでも、チケット代$42の価値はあったと思う(マジレス。
ただ、さすがにきつかったのか、終わった後でYOSHIKIが床に倒れこんでたので、LIVE中止の可能性がよぎってしまい心配しました。

この後は「DRAIN」。
YOSHIKIは休憩の為に下がりました。
こうして考えると、hideはいい休憩曲をYOSHIKIの為に残してくれたなぁ。
でも、この曲はSUGIZOまで下がるんだね。
やっぱりhideの音を大事にしたいのかな?

で、たしかこの後だったと思うけど、メンバーが全員はけて、SUGIZOがヴァイオリンでソロを奏でてくれました。
なんと、演奏したのは、アメリカの国歌!?
これはおもしろいサプライズでしたね。
これには場内も、ヴァイオリンのソロなのに、大歓声(もっとも、最後までは弾いてなかったような気がしたけど)
そして、この後にYOSHIKIも登場し、奏でたのが「」だったはず。

さぁ、そんなわけで、KURENAIだぁああああああああああああああああああああああ
もうね、何も言うことはねーな(w。
説明する必要あるか?
どっちにしろ、こっちはもうヘヴン状態だったんだからwww。
とにかくさ、何が一番嬉しかったって、LIVEでは恒例の皆で大合唱するとこ。
あそこでさ、国境も言語の壁も越えて、みんなして日本語の歌詞を大合唱してるの!
あれは感動したなぁ。
ああ、ほんと、このLIVEに参加出来て心からよかったって思った。
そういえばこの曲の時も後ろで炎が舞ったかな(うろ覚え)
後、終わった跡で、YOSHIKIがピアノの上に仰向けで倒れてたような??
すいません、この辺からもう本格的に記憶が飛んでいます(w。

「紅」の次は、「BORN TO BE FREE」。
今回のLIVEで一番印象が変わったのがこの曲でしたね。
正直、最初聴いたときは、なんか駄作だなぁって思っていたんですけど、ところがどっこい、LIVEで聴いたらめっちゃ盛り上がったwww!
これ、TOSHIの煽りがいいんだよね。
さりげなく後ろのスクリーンに天使の羽が映し出されていたのが(・∀・)イイ!!
あれ、そう言えばイントロか間奏でYOSHIKIがピアノ弾いてたような気がするけど、もう覚えてないや(w。
後、この辺あたりから冷房がONになってきたような気がする。
正直、ほんと熱くなってたんで、たまにTOSHIが水をぶっかけて遊んでくれるのは、実は助かるんですよね(w。

この次は「I.V.」。
まずはYOSHIKIがピアノで伴奏を奏でて、TOSHIがリードして、場内みんなでサビを大合唱です。
いやぁ、ここも気持よかったね(w。
そして、メンバーの演奏が始まってからは、SUGIZOがコーラスを頑張ってました(w。
いやぁ、元々LUNA SEAも好きだったからってのもあるけど、生で観たSUGIZOは予想以上にかっこ良かったですね。

「I.V.」が終わり、TOSHIが観客を、もうほとんど日本語のみで煽り始める(w。
ぉ、来るのか!?ついにアレが来るのか!??念願だったアレをついに出来る瞬間が来たのか!!??
そう、ここで「X」がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
うぉおおっしゃぁあああああ、飛ぶぜぇえええ、超飛ぶぜぇええええええええええええ!
いやぁ、もうね、ずっと夢だったんですよ、LIVEでこのXジャンプやるのが(w。
やってくれて、本当に嬉しかった。
もうね、またしても言語も人種の壁も越えて、場内総飛びでしたよ!
そう言えば、この時はステージからスモークも吹き出してたような気がする。
でも、前述の通り、普段はミュージカルとかで使われる会場のせいか、椅子が固定で間隔が狭かったので、やりにくかったです(w。
TOSHIはもちろんYOSHIKIもよく叫んでましたね。
ただ、この時も、最後はピアノの上に大の字で寝転がってたような。
今回のLIVEでは、首のコルセットをつけたり外したりで大忙しでしたね。
ドラムの前に座るときは急いで巻いていました。
曲によっては思いっきりドラムを叩いているときに、後ろからスタッフが巻いていたことも。
後、この時だったかなぁ、YOSHIKIがたっぷり水を浴びながら、どんどん空になったのを投げまくっていたのは?

ってな感じで、アンコールの時間に。
ただ、10分ぐらい出てこなかったから、マジでYOSHIKIがブッ倒れたんじゃないか?って心配した。
っていうか、ここまでヴァイオリンやピアノによるイントロはあっても、休みらしい休みはまったくなかったから、LIVEが始まってからは、とりあえずここで初めて座れました(w。
後、Xってアンコールの時は特に決まってないのか、WE ARE! X!!って掛け合いながら待つんだね。

そして、YOSHIKIとTOSHIが出てきてMC、ってここで今回初めてのMCかYO!?
すげぇノンストップなLIVEだな、おい(;・∀・)。
まぁ、基本的にTOSHIが英語で話せない以上、Utadaみたいな例外はともかく、海外でのMCはどうにもならないよね。
通訳を介するっていうのも、なんかXらしくないし。
というわけで、まずはTOSHIが英語で当たり障りない事をちょっと話して、YOSHIKIにマイクを渡し、YOSHIKIがMCを始めた。
その時に、初の全米ツアーってことで、"We were waiting for this moment for FxxKIN' long time"みたいなことを言ったんだけど、今回、現地で合流して一緒にLIVEを観ていたアメリカ人の女性が、今まで聞いた中で一番カワイイ"FxxKIN'"だったって後で言ってましたwww。
外国人がスラングを使うとびっくりされるのは、世界中どこに行っても共通らしい(;´∀`)。
さらに今回は、もう一人アメリカ人の男性とも一緒で、彼は最近になってXを聴き込み始めたんですが、その彼もYOSHIKIの英語がおもしろいってLIVEの前に笑ってましたね(w。

そんな流れで、アンコールの1曲目は「ENDLESS RAIN」。
今日、最初にして最後のバラードになりました(w。
ただ、2番はすっ飛ばしていたと思います。
その代わり、サビでまた場内大合唱ですよ。
またしても言語も人種の壁も乗り越えて日本語で(大事なことなので何度も言いました)
Utadaの時はIt's Automatic〜♪の部分ぐらいしか揃ってなかったのにね。
ここでもTOSHIが、時には引っ張ったり、時には任せたりで、うまくリードしてました。
いやぁ、気持ちのいい瞬間だったなぁ。
後、YOSHIKIはドラムを生では叩かず、ピアノだけ弾いてましたね。

そして、メンバーがはけて、場内に流されたピアノの旋律に対し、ピアノの前に座ったYOSHIKIが演奏を重ね始めた。
なんということだ、「ART OF LIFE」ではないか!?
YOSHIKIが自らの半生をモチーフにして描いた28分58秒(!)の大作。
その後半が目の前で演奏されている。
まさか「Silent Jealousy」どころか、「ART OF LIFE」まで聴けるなんて。
どんだけ大盤振る舞いだYO、今回のLIVE!?
ちなみに、前述のアメリカ人の男性は、中盤でYOSHIKIがピアノを叩きまくるすげー長い曲があったよね?みたいな感じで、LIVEが始まる前に若干ネタ扱いしてたんですが、実際に生で観たら狂気を感じられたのでよかったみたいなことを言ってましたね。
まぁ、ほんとは、前半のほうが聴きたかったんだけど、アンコールだし、贅沢は言っちゃいけないね(w。
もう「Silent Jealousy」の時点でお腹いっぱいだったんだから。

そんな感じでLIVEは無事に終了。
いやぁ、観たかったんだけどなぁ、YOSHIKIの失神コント(w。
場内には「Forever Love」が流され(Acoustic Mixだったかな?)、メンバー達がファンをバックに写真撮影を始めたり、飲んで空にしたペットボトルを投げまくってました。
この時は、YOSHIKIやメンバーが腕でXのサインを作って、ファンを煽ってました。
ついでに言うと、さすがにまだツアー中だからか、YOSHIKIのドラム破壊は見られませんでしたね(w。
後、客席からTOSHIに花束をプレゼントしている女性達がいました。
で、写真撮影が終わると、YOSHIKIは真っ先に帰っちゃいましたね。
石塚先生なんて気づいたらいなくなってたわ(w。
最後にSUGIZOとHEATHがいなくなって、LIVEはお開き。
おい、いいんだけどさ、もらった花束を機材の上に放置して行くな、いくら後でスタッフがちゃんと回収するだろうからって。
そこはちゃんと自分の手で持って帰りなさい(w。

客席から外に出るのに並んでる途中も、アメリカ人のグループが自主的にWe are!って叫び始めて、皆でX!!って返したりして楽しかったですね。
外に出ると、会場内で熱狂的なアメリカ人のXヲタ達がインタビューを受けてました。
その中に、あのYOSHIKIシンデレラのドレスを着たアメリカ人の女の子を発見
なんかちょっと興奮しました(w。
その次に、5人組のヲタ達にインタヴュー。
カメラはLIVE中もずっとステージや客席を映したりしていたので、今後、何かしらの映像作品は作るんじゃないかなぁ(プロモ用だけかもしれないが)
とにかく熱く語ってましたね。
そして、誰からともなく、We are!ってやり始めて、まだ会場に残っていた皆でX!って返していく(w。
でも、ほんと、中学の頃からずっとアメリカに彼らが来るのを待ってたんだ!とか熱く語る彼らを観ていたら、こっちまで胸が熱くなりましたね。
そういえば、LIVE前に世間話したアメリカ人の女の子も詳しかったなぁ。
今回のLIVEでhideの映像とかが使われていない経緯(hideの弟のが管理する事務所とのトラブル)も知っていたし。
まぁ、こっちのヲタの情報収集能力がハンパないのは、Sakura-Conで慣れっこだけどね。
毎年1回、シアトルがコスプレ軍団で埋められて、あたりまえのように最新アニメのコスプレも並んでいるから(w。
大分、音楽ネタは通じるようになってきてるんで。
もっとも、毎年そんな大規模なアニヲタイベントがあって、ハロウィーンなんかの文化もあるような地域で暮らしていても、さすがに今回見かけたYOSHIKIやhideのコスプレは新鮮でしたけどね(w。
最後に、会場の外のバスの周りでかなりの人数の出待ちがいましたね。
そして、前述の連れ二人とはX!って叫びながら別れて帰りました(w。

というわけで、LIVEはここまでです。
いやぁ、そんなにLIVEってたくさん行ったわけじゃないんで、偉そうなことは言えないのですが、断言してもいいですね、少なくとも今まで観てきたLIVEの中で一番よかったです。
あの迫力は今まで体験したことがないものでした。
ほんと、マジ、X最高
今回は、Utadaの時も思ったんですけど、ほんと総力戦って感じでしたね。
とにかく今、持てるもの全てをアメリカにぶつけようという気合が感じられました
全米デビュー曲の「I.V.」や、新曲の「JADE」や「Born To Be Free」はもちろん、まさかの「Silent Jealousy」だけでもお腹いっぱいなのに、「紅」、「Rusty Nail」、さらには「ART OF LIFE」までつけるというこの構成!
あのUtadaの「First Love」、「Can You Keep A Secret」、「Automatic」3連発を超える反則っぷりでしたね。
まぁ、贅沢を言うと、やっぱりもっとバラードとかも挟んで、構成に凝って欲しかったんですけども(w。
「Without You」とか「TEARS」も聴きたかったんだけどなぁ。
でも、ほんと、正直、$100払っても後悔しないLIVEでしたよ。
もう思い残すことはありません!
数々の試練を乗り越えて、hideが残してくれた物と一緒に、わざわざこんなところまで来てくれたYOSHIKI、TOSHI、PATA、HEATH、SUGIZO、そして関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
残りのツアーも無事に成功することを願っています。
本当に、ありがとうございました。
それでは、最後に、もう1度だけ叫ばせてください(w。
"WE ARE X!"

posted by LE ROI TRISTE at 13:18| シアトル ☁| 邪道式音楽評論 [Music Reviews] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする