2010年12月31日

LE ROI TRISTE presents 「アニソン大賞 2010」

去年、この企画を行った際、「逆に言うと、これだけ集められたから出来た企画なので、来年以降は、多分、もう出来ないだろうね。」と書きました
だが、しかし、その予想はいい意味で裏切られ、今年もこんな企画が出来てしまうぐらい優秀なアニソンを、たくさん発掘することができました。
やっぱり、「けいおん!!」のおかげですね(w。
去年、この企画をやった時には、まだ2期が発表される前でしたから。
まぁ、いわゆる神曲の数は去年に比べると劣るんですが、昨今の業界的盛り上がりのためか、今年もそれなりのものを集めるのには苦労しませんでしたね。

というわけで、今年も自称アニソン評論家(笑)のLE ROI TRISTEが、独断と偏見となにより趣味(笑)で、今年のアニソンからTOP 10を選曲し、それぞれに独自に賞を割り振り、1位の楽曲にはアニソン大賞を勝手に贈呈させていただきます(w。
ただ、一応、建前としては、売り上げよりもクオリティ、独創性や話題性、何より作り込み度合いを重視しています。
後、あからさまにアニメ人気に便乗したタイアップ狙いなのは省いています。
ちなみに評価対象は、今年になって音源を入手することが出来た楽曲となっております。
よって、今年、アニメで使われた曲でも、現時点でCDなり公式音源が入手出来ないものは省いています。
逆に言うと、去年、アニメで使われた曲でも、今年になってCDなりDVDに付属されてたりするものが発売された場合、今年のモノとしてカウントしています。
ついでに言うと、声優やアニソン畑の歌手の作品でも、アニメで使われていなかったりするものは、多少評価が落ちてたりします。
さらに言うと、曲重視で10曲選んでるんで、かなり強引に賞を創設したりして、あてはめてます(w。
それでも、"レコード大賞や声優アワードはあるのに、アニソン大賞がないのはなんでだ?「ないんだったら作ればいいのよ!」(by ハルヒ)"な精神(笑)で、今年も勝手にやらせていただきます。
というわけで、今年は、特別に次点(11位)から発表いたします。
どうしても、特別に表彰したい曲があるので(w。
それでは、本年度のアニソン大賞を発表していきます!


次点 特別功労賞

みっつ数えて大集合! [Single, Maxi] / みつば(高垣彩陽), ふたば(明坂聡美), ひとは(戸松遥) (演奏); 畑亜貴, 前山田健一 (その他) (CD - 2010)

受賞楽曲 みっつ数えて大集合! みつば(高垣彩陽)、ふたば(明坂聡美)、ひとは(戸松遥)
受賞者 畑 亜貴

ここにもいたか、畑亜貴!?
みつどもえ」のオープニング・テーマで、歌っているのは主演3人(ちなみに、LE ROI TRISTEはこのアニメを観たことがありません 笑)
ほんと、我々は、何度この大先生を表彰すれば気が済むのだろうか?と問いかけずにはいられないほどの存在感である。
とりあえず、今回、なんでこの曲で、しかも特別功労賞なのかを説明させていただきます。
この曲、電波ソングの分際で無駄に歌詞が泣けるんだYO!?
いや、まぁ、電波ソングでありながら、とてもキャッチーにしあげた前山田健一さんの曲も素晴らしいんだけど、この電波ソングにこんな歌詞をのっけてくる畑亜貴大先生のセンスが凄い!
ほんと、アニソン業界の阿久悠だか秋元康だかなんと表現したらいいのかわからんが、とにかく美の巨人ならぬ"詩の巨珍"としか言いようがないほどの反則自動書記っぷりだ(w。
ありえないよな、去年「いままでのあらすじ」で、あんなぶったまげた歌詞を書き下ろしたと思ったら、同じ電波ソングでも、まったく別方向の歌詞を仕上げてくるなんて?
信じられるか、こんな歌詞を書く人なのに、ラジオの生放送で登場するなり第一声で「メリー・クリ○リス!」とか挨拶して、その後も暴走トーク全開で生放送を恐怖に陥れまくるような人なんだぜwww!?
いやぁ、でも、ほんと、正直、この曲は、電波ソング大賞にしようか最優秀作詞賞にしようか本気で迷いました。
ただ、今回は、どうしても他に受賞させたい作詞家の方と、電波ソングが上位にありまして、泣く泣く特別功労賞という形で表彰することにいたしました。
今までアニソン界に残してきた名作は、十分それに値するものだと思いますので。
つまり放っておいても、来年以降、いくらでも普通に受賞できるでしょうから(w。
でも、本当に、ほどほどにしていただきたいと思います。
ただでさえ、共に黄金コンビといわれていた神崎さんが、働きすぎたせいなのか、休業されてしまいましたので。

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2010年11月11日

ryuichi sakamoto 2010 north american tour @ seattle


Playing the Piano

Playing the Piano

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Decca
  • 発売日: 2010/09/28
  • メディア: CD



坂本龍一シアトル公演に行ってきました。
ハロウィンということもあり、アホアホマンの格好で出てきたらどうしようかと思っていたんですが、もちろんそんなことはありませんでした(w。
会場であるThe Moore Theatreは、比較的小さいこともあって、満員。
ちなみにこの会場は、2004年に女子十二楽坊LIVEを行った会場でもあります。
もっとも、あの時は観客の半分以上が中国人、XUtadaの時は観客の半分以上が日本人って感じだったのに対し、今回は8割ぐらい日本人だったような気がします。
ただでさえ狭いシアトルの日本人コミュニティーだというのに、会場はそんな日本人による事実上の集会のような様相(w。
でも、それぐらい混雑しているように感じましたね。
一階席はほぼ空席はなかったはずですし、あの調子では2階席も満員だったんじゃないでしょうか?
ステージの真下に、通常の固定席とは別に、木の椅子を並べていたくらいですから。
おかげで、ただでさえ小さな会場が、ものすごい人口密度に。
肝心のステージは、ツアーのタイトルのとおり、いたってシンプル。
ピアノが2台置かれ、後ろにはスクリーンがあり、今回のコンサートは一人で連弾を行うこと、テクノロジーYAMAHADisklavierを利用することによりそれが可能になったという旨が表示がされていました。

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2010年10月24日

「田村ゆかり Loveハート(トランプ)Live *Princess à la mode*」


田村ゆかり LOVE LIVE *Princess a la mode* [Blu-ray]

田村ゆかり LOVE LIVE *Princess a la mode* [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: Blu-ray



"Super Special Smiling Shy girl"


よくLIVEでミュージシャンが「みんなと一つになりたい。」みたいなことを言うが、それはあくまで比喩みたいなものである。
心を一つにすることは出来るかもしれないが、物理的に一つになることなんて出来るわけがない。
よって、現実的には理想でしかなく、近いことが出来たとしても、出来るのは、ほんの一握りだけである。
だが、音楽業界は広いもので、そんな無茶な理想に"ある意味で限りなく近づいた"異次元なLIVEを繰り広げるアーティスト、というか"奴ら"がいる(謎。
ゆかり王国の姫(笑)こと田村ゆかり(現在、自称"17歳"で背番号34)、そして、そんな"ゆかりん"の狂信的な信者、じゃなかった(笑)ファンである通称"王国民"の皆さんだ(w。
アイドル声優業界的には、"7"こと水樹奈々、"ほっちゃん"こと堀江由衣と並び、業界御三家と呼ばれてもおかしくないほどの超売れっ子だ。
自称アニソン評論家として言わせてもらうと、歌唱力の7、可愛さのほちゃ、そして表現力のゆかりんって感じで、見事に棲み分けが出来ているが面白い。



まぁ、ゆかりんの経歴は、各自適当にWikiあたりで調べてもらうとして、LIVEでの恐ろしさを説明しよう。
それはズバリ、全世界の芸能界の中でも特に統制がとれていることで知られる"調教済みのお客さん"達の存在である(謎。
基本的にどこのアイドルのLIVEでもキモヲタは集まるものだが、普通は重度から軽度まである程度はバラけるものなのだが、ゆかり王国では違う。
集まるお客さんのほとんどが忠誠心に溢れる重度の廃人ばかりなのだ・・・いや、いい意味で(w。
その調教、じゃなかった(笑)統制された客のノリは、まるで軍事演習
会場はほぼピンクのサイリウムで一色に埋まり、曲の間に挟んでくる合いの手はどこで練習してきたんだろうか?と思うほど全員がタイミングを合わせてきて、さらに曲によっては間奏で、誰が作り始めたのかは知らないが、ゆかりんを称える呪文(?)を一心不乱に唱えてくる。
問題は、そんな連中が1万人規模で存在していて、日本武道館や横浜アリーナに集結してしまうことだ。
その様子は、まるで極東の某独裁国家や、旧共産圏の国々の軍事パレードのような迫力である(w。

通常、LIVEでの観客の歓声はノイズやS.E.のようなものでしかないのだが、ゆかり王国の場合は違う。
もはや彼らは完全に演奏の一部だ!
映像や音声で確認すると一番わかりやすいのだが、他のLIVEとは違って声を出すときは一斉に出すのに、出さないときは綺麗に静かになっている(w。
言ってしまえば、事実上、愛する姫の為に楽器になってしまっているのである。
それも自主的に、ほぼ独断でだ(w。
こんな異色なLIVEは聞いたことがない。
たしかに、お客さんと共同で一つの世界観というか"音"を構築しているという点では、物理的に一つになっていると言っても過言ではないかもしれない(w。
だから、自称アニソン評論家としては、前々から一度、ゆかりんのLIVEをじっくり観たいと想い続けていた。
そして、先日、ついにLIVEのDVDを観ることが出来た。
2010年の1月に、横浜アリーナで行われたLIVEのDVDだ。

さて、前置きがかなり長くなってしまったが、ここから先はさらに長くなるので(笑)、早めに簡単な結論だけ先に言おう。
このDVDを観るまでは、自称アニソン評論家的には、JAM PROJECT、7、May'nタソ、そして、このゆかりんが今のアニソン四天王だと思っていた。
正直、今まではなんだかんだ言っても、少しだけネタにしながら観ているところがあったのも事実だ。
だが、今回のLIVEを観て、その認識を改めさせられた。
アニソン代表?四天王の一人??バカを言っちゃいけない。
もはやアイドルの次元をとっくに通り越している。
断言しよう、 ゆ か り ん の 存 在 価 値 は 、 も は や ア ニ ソ ン の 枠 を 通 り 越 し て 、 全 ジ ャ ン ル を 含 め た 日 本 代 表 ク ラ ス
(マジレス 。
正直、"恐ろしさ"だけなら生で観たことがあるX JAPANUtadaのLIVEに匹敵する代物だった。
冗談抜きで、これよりブッ飛んでたLIVEって昔テレビで観たマイコーの野外LIVEぐらいしか思いつかない(w。
なぜか?それは、我々の常識をくつがえす全世界の音楽史でも前例がないような衝撃的なパフォーマンスが収録されていたからだ。
それぐらい、まさにカルチャー・ショックとしか言いようがないLIVEだった。

というわけで、ここから先はこのレヴューを読むもよし、読まないで早速DVDを観るのもよしなのだが、最後に一つ、注意事項があります(w。
最終的な結論をさらにネタバレすると、熟成されたキャラ設定、絶妙に毒を効かせたトーク、異常にスカートが似合う脚線美と白い肌、最新の機材を使ってこだわり抜かれたCDDVDの音質、よく練られたLIVE構成、質の高いバック・バンドの面子、完成された世界観など、人気の要素は数あれど、ゆかりん最大の魅力は二つある。
まず全世界中探しても、これだけ可愛い声で、これだけ生で歌える歌手はまずいない
可愛い声をだせるだけならたくさんいるし、生でも安定した歌唱力を発揮出来る歌手は世界中にうじゃうじゃいるが、その二つをこれだけの水準で両立させている歌手はほとんどいない(特に可愛い声の部分)
ましてこの歌声は洋楽ではまず存在しないのだから、たとえ世界的には需要のない絶滅危惧種(笑)だったとしても、ものすごい稀少価値なのである。
そして、最大の魅力は、今挙げた全ての要素を、10年近く熟成し、維持してきた崇高なプロ意識だ。
この二つのうち、どちらか一つにでも気づいてしまったら、2度とバカにすることはできないだろう。
まして二つとも気づいてしまったら、もうゆかり王国に完全に迷い込んでいるということを、現在進行形で迷い込んで困っている身として忠告しておきます(w。
というわけで、ここから先は、王国民にされてしまうリスクがあるということを理解してから進んでください(マジレス。
今 な ら ま だ ネ タ に し て 笑 っ て い ら れ る ぞ (w 。

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posted by LE ROI TRISTE at 07:57| シアトル ☔| 邪道式音楽評論 [Music Reviews] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

X JAPAN WORLD TOUR Live 2010 North American Tour @ Seattle



ついに長年の夢だったX JAPANのLIVEに参戦することが出来ました。
hideにしろXにしろ、本格的にハマったのはhideの死がきっかけになってからでしたので、ここ最近の再結集、そして、それに伴なう今回の全米ツアーは、LE ROI TRISTEのような新参者で、アメリカ在住の身にはとても幸運なことでした。
全米ツアー、そして、Seattleがその予定に組み込まれていたことが正式発表された後でも、そこはそれ。
Xだから何でもありなんで、YOSHIKIが倒れてツアーが中止になったり、チケットが即完売してしまったり、シアトルまで来たはいいけど、スタバ1号店のコーヒーが苦いとかいってYOSHIKIがぶち切れてドタキャンしたり(笑)、たとえ無事にLIVEが始まっても、やっぱり途中でYOSHIKIがブッ倒れて中止になったりとか、色々考えてしまい凄い不安でした(w。
だから、チケットが発売されたその日に、即購入
日本だったらありえないぐらい前のほうの席が取れたので、その時は興奮したのですが、郵送中に紛失されたら嫌だと思って自宅で印刷形式のチケットを自分で購入したくせして、その前に盗まれたり、当日持っていたら機械で読めないとか言われたらどうしよう?とか変なとこで不安になったりしましたね。
さらにLIVE前日には、事故ったりしたら嫌だから外出は控えて、LIVE当日もチケットはボタンが閉まる胸ポケットにしまって、さらに万が一に備えて発行されたチケットが表示されていたページのHTMLおよび画像データ全てをUSBメモリに保存して持っていったほどの念の入れ方をしてしまいましたwww。

そんな感じで会場であるParamount Theatreに到着。
1月にUtadaがシアトルに来たとき、その時は別の会場だったんですが、もの凄い行列で、ダウンタウンの1ブロックを1周するほどの規模だったんですよ。
今回もそれを見越して早めに行ったのですが、わりと早く開場してくれたこともあってスムーズに中に入れましたね。
もっとも、Utadaの時と違って全席指定だったので、別に遅く行っても問題はなかったのでしょうが、前述の不安もあり、とにかく早く中に入れるかどうか確かめて席に座りたかったんですよ。
万が一なんかのエラーで同じ席が2重発行されてたら早い者勝ちだとか思って。
いや、日本在住の方は何をさっきからって思うかもしれないけど、アメリカってこれぐらい準備してないと、たまにいいかげんすぎてほんと怖いんだってば(w。
ちなみに自分が着いた時には、会場の1辺ぐらいの長さの列だったんですけど、この時点ですでにカメラが回っていてインタヴューをとっていました。

ちなみに、今回の会場であるParamount Theatreは普段はミュージカルがよく行われる会場。
収容人数はだいたい3000人ぐらい。
ちなみにシアトルに「ライオン・キング」が来たときはここでやりました。
後、STOMPもここでしたね。
日系で比較すると、2003年にB'zが、去年はVAMPS、そして、1月にUtadaがLIVEをしたSHOWBOXは、LIVEハウスなので収容人数は大体1000人強ぐらい。
女子十二楽坊がLIVEを行ったMoore Theatreは1500人弱ぐらい。
ただ、シアトルの中での格としては、やっぱりKeyArenaが一番大きくて、収容人数は1万5千人強ぐらい。
たしか、復活したQUEENとかBeyoncéとかCéline DionがLIVEを行ったのはここ。
LE ROI TRISTEも、この前BLUE MANが来たときは、ここに見に行きました。

というわけで、無事に会場に入れたのも束の間、客席を開けるのは更に数十分後ということで、適当に場内の様子を眺めてました。
っていうか、特にセキュリティからのチェックが無かったのが驚き。
Utadaの時は、前の会場での様子がYouTubeに出まくったせいか、開演前も開演中もすごい厳重な警備だったのに。
というわけで、まずは物販。
遠目からしか眺めていなかったのですが、売っていたのはほとんどがT-shirtsとYOSHIKITTY関連。
値段はたしか$30($60とかのもあったような)!?YOSHIKITTYに至っては$100って書いてあったような・・・って、高ぇーYO、買えるか(w!
hideなんて高いチケット代出して来てくれるファンの為に、グッズは全て5000円以内にしていたらしいと言うのに。
まぁ、小さい携帯ストラップみたいなYOSHIKITTYは$10ぐらいでしたけど。
でも、後で気づいたんだけど、あのTシャツって後ろのXの文字が光るやつがあるのね。
やっぱり買っておくんだったと後で後悔しました(w。
ちなみに攻撃続行中っていう東京ドームと横スタの日時が書かれてたTシャツだったと思います(つまり、日本で売っていたモノをそのままこっちに持ってきたっぽい)
後、バーでお酒も飲めたんですけど、そこにスペシャル・カクテルとして"Say Anything"ってのが売ってました(w。
値段はたしか$10以下だったような気がする。
正直、飲んでみたかったんだけど、これから記念すべき初Xジャンプ飛びまくるって時に、万が一酔ってしまっていたら嫌だったので泣く泣く我慢しました(w。

次に客層としては、Utadaの時と一緒で当然日本人が多い。
でも、Utadaの時は、だいたい日本人3割、アジア系(主にチャイニーズとかコリアン)が4割、その他アメリカ人が3割って感じだったんですけど、今回は日本人4割、アジア系2割、アメリカ人4割って感じでしたね。
そして、Utadaの時とは決定的に違っていたのは、3割から4割ぐらいのお客さんがXのTシャツを着ていたこと
Utadaの時はなんのグッズも売ってなかったからね、って、おまいら明らかに会場に入る前からそれ着てたよな?どこで買ってきた!?通販か?もしかして全員日本もしくはLAとオークランドに参戦済みだったのか(w!?
ついでに言うと、意外に若い女の子が結構いましたね。
Xが活動してた時代設定的に平均年齢は高いのかと思っていたんですが。
いやぁ、最近可愛い日本人の女の子をじっくり眺める機会が無かったので、ついついテンションが上がっちゃいましたね(*´Д`)/ヽァ/ヽァ。
うん、やっぱ、女は大和撫子に限るよ、うん(どうでもいい)
でも、真面目な話、男女比はほとんど同じぐらいでしたよ。
気持ち女子部のほうが多かったぐらいで。

後、明らかに好きで髪とか目元を黒く染めてるアメリカ人も、これまた結構いましたね(謎。
うん、いわゆるメタルとかが好きそうな怖い人達(w?
後、ゴスロリとか好きそうな人達とか。
もしかしたら会場のスタッフだったのかもしれないけど、なぜかメタリカのTシャツ着てるアメリカ人がいたり。
なので、写真とか動画とかで後ろ姿が黒髪ばっかりだからって、なんだよアジア系しか見に来てねーじゃんとか言わないように。
でも、数は少なかったけど、地味に目立っていたのがコスプレ軍団(w。
あれは多分日本から参戦してきたんだと思うけど、なんかあの「CELEBRATION」のPVYOSHIKIが女装した時の(YOSHIKIシンデレラ)青いドレスを着た女性3人組がいて、結構目立ってましたね(w。
後、Spread Beaver時代のhideのコスプレをしてるアメリカ人の女の子がいて、hideの遺伝子がこんなとこでも生きてるんだなって言うと変な言い方なんですけど、たとえhideがもういなくても、たとえ映像なんか使えなくても、こういうところでhideの存在感を感じられるのが、なんでか知らないけど、とても嬉しかったですね。

てな感じで、やっと客席に突入。
うわっ、近ぇ
数字の上ではわかってはいたことなのだが、いざ実際座ってみると本当に予想以上に近い。
今のうちに言っておくと、LIVE中にTOSHIから水ぶっかけられたぐらいwwwww。
多分、最後にメンバーが撮った写真の中に映ってるだろうなぁ_| ̄|○。
そして、予定通り、8時から前座であるVampires Everywhere!のLIVEが始まった。
うん、まぁ、事前にYouTubeとかで予習した通り、つねに叫びっぱなしで何言ってるんだかわかんない歌でした(w。
曲の間に、ヴォーカルとたしかベースが客席とステージの間に飛び降りたりやりたい放題。
でも、そのベースの人は、着地に失敗してこけてたけどね(w。
ステージに戻る時も、先にベースをステージに置いてから、よいしょ!って感じで登ってた(;´∀`)。
後、地味にキーボードの奴が、LIVE中ずっと変な踊りしてて、あれは冗談抜きでラリっててもおかしくないなって思った(w。
まぁ、でも、ちゃんとこれから登場するXのことを宣伝して、場を盛り上げてたね。
でも、彼らが前座で30分のLIVEをやっている間は、まだ客席は6割も埋まってなかったと思う。
どうでもいいけど、彼らが前座をやってる間に、立ち上がりながら熱狂的に応援してたのが10人ぐらいいたんだけど、そのほとんどが日本人の女の子だったのはどういうことだ!?
アメリカ人で、立ち上がって騒いでたのは多分一人か二人ぐらいで、他は皆しらーって感じで座ってたのに(w。
なのに、わざわざ通廊からマイケルー!とかメンバーの名前を思いっきりカタカナで黄色く叫んでる女の子たちがいた(;´Д`)。
おいおい、まだ2回しかXとは一緒にやってないはずなのに、もう(日本人の)固定ファンがついてるの!?
くそう、なんだよ、結局、女っていうのは外タレなら誰でもイイのかYO!?って思ったwww。

いやぁ、でも、Xヲタの女の子たちってノリがイイね。
もう、この前座のLIVEの時点で、日本人女性が一人脱いでて、上半身黒ブラだけになってたんだけどwwwwwww。
ええーっ、それってTOSHIが「裸の付き合いをしようぜ!」って言ったときに脱ぐもんなんじゃないの!?
っていうかXのLIVEってほんとに女性が脱ぐんだね、びっくりしちゃったよ(w。
ただ、クラブとかLIVEハウスならともかく、前述のとおり、この会場は普段ミュージカルとかを主に行っている会場のせいか、壁紙とか内装がなんか昔のオペラ座っぽいとこなので、さすがにそういう格好は、ちょっと自重してほしかった(;・∀・)。
詳しい内装はI.N.A.のBlogでも紹介されてるから、そこで見ていただきたいんですけども、演目によっては、ドレスやタキシードを着て観に来る人がいるようなモノを普段はやっている会場です。
もっとも、そんな雰囲気の館内に、前述のXの黒いTシャツを着たみなさん、メタラーやゴスロリっぽいみなさん、そしてhideやYOSHIKIのコスプレ軍団が集まってくれたおかげで、すでに充分カヲスな光景になっていましたから、何をいまさらって感じでしたけどね(w。
うん、やっぱ、この何でもあり感がXだ!
っていうかね、実際に館内は熱かったような気がする。
まだ客席が開く前に館内で並ばされていた時から、すでにちょっと汗臭かったもん(w。
それぐらい明らかに熱気があったと思う。

でも、Xの予定時刻になっても、1階席は後ろのほうの3列ぐらいがほとんど空いてましたね。
元々空けていたのか、売れなかったのか、当日券用にとっておいたけど、やっぱり売れなかったのかはわかりませんが。
LIVEが始まった後は、ステージに夢中だったので、その後どうなったのかはわかりませんが、少なくとも物理的には満席じゃなかったと思います。
2階席も、前のほうは入っていましたが、後ろのほうは見えなかったのでわかりません。
でも、チケットはどこの席も値段は一緒だったはずだから、2階席にもお客さんがいたということは、やっぱり元々そこは売ってなかったのかな?

さて、ここからLIVE本編に突入するわけなんですが、すいません、正直、ここから先はほとんど覚えてません(w。
Utadaの時は、LIVEを堪能しながらも、全ての曲順や、だいたいのMCを覚えていられるぐらいの余裕があったんですが、今回は無理でした。
え、何故か?って。
そりゃ相手がXだからだ、と言いたいトコだが、それだけじゃない
結論から先に言うと、2時間弱のLIVEで、バラードが1曲のみで、MCが1箇所のみというとんでもないLIVEだったからだYO!
あれだけノンストップでロックなヒット曲を連発されたら、そりゃ曲順とか細かいとこは覚えてられんわ(w。
というわけで、ここから先はさらにうろ覚えで書いていきます。

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2010年04月12日

Tiësto in Seattle @ WAMU Theater


In My Memory

In My Memory

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Nettwerk
  • 発売日: 2001/11/06
  • メディア: CD



Seattleにて開催されたTiëstoの"Kaleidoscope World Tour"に行ってきた。
一応、Tiëstoって誰?とか言ってるあなたの為に簡潔に説明しよう。
アテネ・オリンピックの開会式で、選手入場の時のDJを担当していた人と言えばわかるだろうか?
世界的に有名なDJ雑誌の読者投票で2002年から3年連続世界1に選ばれ、前述の通りDJとしては史上初めてオリンピックでプレイし、2007年に発表したアルバム"Elements of Life"は2008年のグラミー賞にノミネートされた男である。
まぁ、一言で言えば、ネ申いわゆるゴッドって奴ですよ(LE ROI TRISTEにとって)
クラヴに行った事ないあなたも、DJって何してる人?とか言ってるあなたも、とりあえずDJといったらこの人って言っておけば、その場は取り繕えそうなぐらい世界的に有名なDJの一人である。
まぁ、LE ROI TRISTEも家じゃ聴きまくってるくせして、普段はまったくクラヴに行かないんだけどね(w。
実は、"Elements of Life"を発表したときにもシアトルに来てくれたんだけど、その時は色々あって行けなかったので、今回初参戦してまいりました。
もっとも、最新のアルバムはあんま好きじゃないので、それのツアーっていうのが多少不安だったけど(w。

とりあえず、1月にはもうFacebookにて広告が表示されていたので、即購入!
ただ、チケット引渡しは現地にてというのが不安だったが。
だから、どうせ最初のほうは前座が皿廻しをしているとはいえ、なるべく早く到着して確実にチケットを確保しておきたかったのだが、一応、仕事があったので、会場であるWAMU Theaterに到着したのは10時半になってしまった。
まぁ、どうせ最初は前座だからと思ったんだけど、チケット引取りの行列に並んで、よく見たら、Tiëstoはもう10時からプレイしとるやん!
なんたる不覚だ。
というわけで、急いで突入したかったのだが、行列になっていてなかなか動かない。
今回、チケットは主に、ClubZone、Tiësto公式サイト、Ticketmasterで売り出していたみたいなのだが、どれも現地で引取りという方式だったらしく、1箇所で3つ分の販売元の作業を請け負っていて、結果的には行列が混乱する原因になっていたような気がする。
うーん、みんなが踊るクラヴという性質上、立ち見が基本なので、普通のチケット販売というわけにはいかないのかもしれないが、やっぱり、混乱を避けるためにも、チケットは事前に郵送してほしかった。

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2010年01月25日

Utada "In The Flesh" Tour 2010 @ Seattle


EXODUS

EXODUS

  • アーティスト: Utada,T.Moseley
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2004/09/08
  • メディア: CD



Utadaのシアトル公演に行ってきました。
いやぁ、今回、幸運にも知人からチケットを譲り受けることが出来まして、瞬殺完売したLIVEに行くことが出来たわけですよ。
本当は、去年の夏、"This Is The One"をリリースした時に、シアトルにもサイン会の為に来るはずだったのですが、本人の体調不良でキャンセルになってたんですよね。
だから、今回は、なんとしても行きたかった。
でも、凄い競争率だった。
LIVEハウスだったこともあり、とにかく速かった。
アメリカだからとか関係なく、発売後2週間(ヘタすると1週間)も持たずに完売。
まぁ、どんなに頑張っても数百枚しかないわけで。
だから、完売後は、eBayやダフ屋(?)などで、基本的に$30のチケットが、1枚$100以上になっていたほど。

というわけで、当日は、チケットの不備や混雑にも対応できるように、早めに会場に行きました。
ちなみに、チケットには7:00pmと書いてあったので、1時間以上前に到着。
ところが、さすが瞬殺完売チケット、すでにうじゃうじゃ並んでる(w。
LIVEハウスなので、全て自由席なわけですよ。
だから、みんな、いい席を確保するために早めに並ぶわけですが、それにしても凄い行列。
1時間以上前だと言うのに、会場前の歩道だけではなく、曲がり角を曲がった途中に最後尾がある状態
並んで待ってる間も、どんどん人が集まってくる。
で、道行く人も、好奇の目で見てくるわけですよ(w。
"これなんの行列なの?""Utadaだよ"、みたいなやりとりが見られましたね。
もちろん、チケットを求める人も絡んでくる始末。
まぁ、明らかに転売屋っぽいのもいたので、シカトさせていただきましたけど(w。
実際に、しばらくしたら、チケット売りますって看板を持ってるダフ屋(?)が歩き始めてたし。

7時前には、すでに1ブロックの一辺を通り越して、新たな曲がり角が出来ていた始末。
今回の会場であるSHOWBOX(去年、VAMPSや、数年前にB'zがLIVEをやった場所)によく来ると言う人が、こんな行列は初めてだって言ってましたね。
しかし、7時になった後も一向に列が動かない。
もっとも、チケットの販売サイトでは8時と書いてあったんだから当然だったんだけどね。
でも、持ってるチケットには7:00pmとしか書いてないから、イライラしっぱなし。
ただでさえ、最近暖かいとはいえ、1月のシアトル、それも海岸に近いSHOWBOX付近で、1時間以上も立ちっぱなしは寒い。
そうこうしてるうちに、ごついセキュリティの皆さんが登場。
何か叫んでるかと思えば、今回のコンサートは写真撮影一切禁止、手荷物検査もするので、カメラは必ず預けるように!従えない場合、入場を認めずってな内容。
いや、まぁ、写真撮影禁止なんて最初から予想してたから、そんなのどうでもいい、とっとと入れやがれ!って思ったんだけど、周りを観ると、けっこうカメラを持って来てた人は多かったみたい(w。

で、やっと、列が動き出したのは、7時半を過ぎた頃だったと思う。
と言っても、全員手荷物検査しながら入場させてるので、これまたちょっと進んではすぐ止まる始末。
そんなこんだで、ふとブロックを横断する路地裏を見てみて驚いた。
なんと、行列が二つ目の曲がり角だけでは飽き足らず、三つ目の曲がり角を作り出し、ダウンタウンの1ブロックの3辺を完全制覇していたのだ。
てか、何か?これって、もし全員手をつないだら、よく大きな木の周りでやるみたいに、地方とはいえアメリカの大都市のダウンタウンの1ブロックを、Utadaの行列だけで囲めちゃうのか(w!?
Utadaパネェ!
てか、おまいらどっから湧いてきた(w?
それ以前の問題で、本当に全員あの小さなLIVEハウスに入るの!?って、本気で心配になってきた(;・∀・)。
てか、多少前倒ししでても、早く入れろよ、明らかに他の歩行者の邪魔になりそうなぐらい混雑してるだろうが。
いくら平日(木曜日)の夜とはいえ、交通整理くらっても文句言えないぐらいの行列だったぞ(w。
ほんと、ステージ真下の立見席とか、どんだけの人口密度でパニックになるんだろ?と思い始めただけでなく、瞬殺即売で高騰してたチケット、何時間も寒空の下で立ち続けている行列(途中、連れに場所を取っておいてもらいながら、近くのお店にトレイを借りに行く人達もいた)、明らかにピリピリして撮影禁止を言い渡していたセキュリティ、チケットを求める看板を持っていた人、そして、チケットを売る看板を持っていた人たちの事を思い出し、胸ポケットにしまったチケットを、大事に、緊張しながら握りしめたよ(スラれたり、ひったくられたりしたら嫌だったから)
まぁ、空前のチケット騒動で揺れた98年のW杯フランス大会での日本VSアルゼンチン戦の当日、あのトゥールーズでの緊迫感に比べたら、大したことなかったけどね(w。
でも、あの同じ日本人同士でも、チケットの為なら殺し合いをしかねないような殺気立った雰囲気の中、ついに試合を観戦することができた身としては、ちょっとあの時の事を思い出しちゃったね。
まぁ、でも、日本人としては、LIVEハウスのような超近距離でUtadaのパフォーマンスが見れるってのは、ワールドカップ並のプラチナ・チケットだよね。
日本でだったらまずありえないもん。
どうでもいいけど、ゴスロリ風とメイド服風の彼女を連れた金髪青目のアメリカ人カップル2組4人がいたんだけど、ありゃなんだ(w?
まだ1月だからSakura-Conの時期じゃないし・・・。
彼らは普通に観客として来てたんだけど、こんなところでも、異文化交流のおもしろさが垣間見えますねwww。

やっと会場に突入出来たのは、8時を過ぎてからだった。
ってことは何か?1月のシアトルの寒空の下、それも海岸に近い路上で、2時間以上も待たされていたというわけだ。
てか、正直、ちょっと、もう足が(立ちっぱなしで)きつかったっす(w。
でも、1時間以上前に並んであの位置だったってことは、先頭グループはさらに数時間前から並んでいたことは間違いないわけで。
未確認情報だけど、早いグループは3時ぐらいから、もっと早いグループは1時ぐらいから並んでたなんて噂もある(w。
入場するときの手荷物検査は、ポケットの中のモノまで取り出して見せないといけなかった。
その上で、ボディ・タッチつきの厳重なもの(まぁ、お酒を出す店だし、最近だとテロ対策ってこともあるだろう)
でも、携帯電話までは、さすがに取り上げられなかった(もちろん、撮影機能は使わないでくれって、口すっぱくセキュリティから言われてたけど)

突入後は、脇目もふらずステージ真下に直行。
もちろん、すでに混んでる。
それでも、ステージからは5m強ぐらいの距離。
でも、今後の人口密度の恐ろしさを考え、あえて段差の上にあるバルコニーのようなスペースに移動(さらに奥にはバーがある)
距離的には15m以上に広がったけど、ステージ全体を見渡せる位置(それでも椅子は全て抑えられていた)
音楽番組の収録だと、最後尾ぐらいの距離だろうか。

だが、ここからもまだ長かった(w。
スペースを確保したのはいいが、前座としてDJのMike Rizzoが皿を回していて、何時まで経ってもUtadaが登場しない
さっきも言った通り、チケットの額面が間違っていたのか、8時から"開始"の予定(にしたって、8時から"開場"ってのはどうかと思うが)だったので、当然、客が入り切るまでは、LIVEを始めることができない。
でも、前座がいるなんて、よーく思い出せば書いてあったのかもしれないが、殆どの人が覚えているはずもなく、明らかに誰これ?なムードが漂っている。

これって明らかにマーケティングのミスだと思う。
クラブ系が大好きなLE ROI TRISTEは満喫してたけど、Utadaを聴いてるような客層は、普段、R&BやPopsを聴いてる層のはずだから、こういうクラブ系は専門外のはず。
実際問題、ほとんど誰も踊ってなかったwww。
けっして悪いDJじゃないと思うんだけどなぁ。
経歴を見ても、BillboardDance Club Play chartで1位を獲ったこともあるし。
ちなみに、並んでいた時と、突入した後にゲットしたポジションから観た感じだと、客層のほとんどはアジア系(7割ぐらい?)
割合としては、日本人3.5割、中華系4割、その他2.5割ぐらいかな?
並んでるときは、前後が日本人の集団で、突入してからは、全部周りは中華系だった。
もちろん、若い人が多かったけど、日本人なんかだと親子で来てる人もいたりして、わりと年配な方もいた。
そりゃ盛り上がるわけがない(w。
どう考えても、"Utadaまだかよ、早くしやがれ"みたいな雰囲気が漂ってて、Mike Rizzoが可哀想だった。
流してる曲は、実に無難な選曲で、楽しめたのに。
まぁ、Mike RizzoもMike Rizzoで、せめてUtadaの楽曲のRemixとかも織り交ぜてれば、もうちょっと盛り上がったんだろうけど(入場してる間に見逃しただけかもしれないけど)
そんな感じで、9時から、後30分で、後5分でUtadaが登場って煽ってて、その時だけは盛り上がってたけど、待たされてる間は、バーで飲ん出る人以外、みんな雑談しながら眺めてるだけだった。
っていうか、ぶっちゃけ、待ってる間にさらに足が痛くなってきた(w。

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2009年12月27日

LE ROI TRISTE presents 「アニソン大賞 2009」


さぁ、2009年も終わろうとしていますが、皆様は、この年末をいかがお過ごしでしょうか?
とりあえず、今年を振り返ってみると、音楽業界的には、アニソン関連が大当たりの年でした。
それこそ、10年に1度あるかないかってなぐらい。
2005年から、アニソンの分野にも手を広げて、見て来ましたけども、少なくとも、ここまで業界が盛り上がった年はなかったですね。
今まで、偶発的に盛り上がることはあっても、これだけ優秀な楽曲が揃うことは稀だった。
なにより、声優が本職の歌手が、初めてCDの売り上げでオリコン週間1位を獲得し、紅白歌合戦に出場することになったこと。
それ以上に、アニメのキャラクター(名義)がCDの売り上げで、オリコン週間1位を獲得するという史上初の快挙を達成した年でした。
というわけで、世間一般では、レコード大賞だの紅白だので盛り上がるところなのかもしれませんが、他と同じことをやってもつまらないし、せっかくの当たり年ということで、独断と偏見で今年のアニソン大賞なるものを勝手にやってしまおうと思う。
・・・っていうか、普通にJ-Popで同じネタをやろうにも、最近の曲をまったく知らないので、どうにもできないんだよね(w。

それに比べて、今年のアニソンは、なんと、わざわざベスト10を選べるぐらい、充実しとったぞ。
というわけで、どうでもいい前置きがかなり長くなってしまったが、今年のアニソン業界を代表する楽曲を、各部門別に10曲ほど選曲させていただきました。
デジスタ」のファン投票による下半期BEST 50の放送も終わりましたので、もう確定していいでしょう。
評価基準は、ぶっちゃっけ、独断と偏見なのですが(笑)、基本姿勢としては、売り上げよりもクオリティ、独創性や話題性を重視しました。
そうして選んだ10曲です。
逆に言うと、これだけ集められたから出来た企画なので、来年以降は、多分、もう出来ないだろうね。
さすがに、今年みたいに10曲も選べるほど当たらないと思うので。
というわけで、まずは、第10位から発表です!

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2008年11月17日

"Perfume~Complete Best~" by Perfume



Perfume〜Complete Best〜

01. パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
02. リニアモーターガール
03. コンピューターシティ
04. エレクトロ・ワールド
05. 引力
06. モノクロームエフェクト
07. ビタミンドロップ
08. スウィートドーナッツ
09. ファンデーション
10. コンピューター ドライビング
11. Perfume
12. wonder2


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2008年03月03日

"Darling" by 堀江由衣



Darling

1. ラララ愛の歌
2. Time machine
3. Days
4. かみさまおねがい
5. 恋する天気図
6. Say cheese !
7. 伝えられない言葉
8. ヒカリ
9. LOVE ME DO
10. ラブリ エブリデイ
11. きれいな風が吹いてる
12. ずっと
13. ハロー
14. Little Honey Bee


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2007年09月21日

Aice5 Final Party "Last Aice5"



9月20日に横浜アリーナにて行われたAice5のLAST LIVEに行ってまいりました。
いやぁ、正直行こうかどうか迷っていたのですが、たまたまアメリカから日本に一時帰国中だったこと、コンビニでチケットが手軽に買えるようになったご時世(笑)だったこと、そして何よりLAST LIVEということで結局行ってまいりました。

開場が5時半というのもあり、5時ちょっと前に新横浜駅に到着。
改札を出るとすでにAice5ハチマキを巻いたヲタクの皆さんに遭遇(w。
その後、新横浜プリンスホテルの隣のショッピングセンターで涼みながら、コンビニで軽い夕食を購入。
ちなみに5時前の会場周辺の様子を知りたい方は、「beyond reasonable doubt」にて写真つきで紹介されていますので、どうぞ。

そんな感じで例の歩道橋を超えて会場に到着。
さぁ、早速発見しました、ハッピ軍団(w。
「おおっ、これがアイドルや声優系LIVEでよく出没するというハッピ軍団か!」と、初めて訪れるアイドル系LIVEの客層を観察してみる。
思ってたほどいかにもヲタクな人は少なかったけど、ピンクのメイド服みたいなのを着た女の子(何故かカップルだった)とか、田村ゆかりジュニアみたいなフリフリツインテールの女の子たちとか、「Love Power」のコスプレした女の子達や、「Brand New Day」のちあきとまどかのコスプレした女の子たちとか、ってあれ?意外に女の子多い!?
いや、意識的に女の子しか目に入らない脳内フィルターでもかけていたのかな?
でも10人に1人とは言わないが、15人に1人ぐらいは女の子だったような気がする。
特にコスプレの出来の良さは驚いた。
いやぁ、こっちはアメリカでもコスプレは嫌というほど見てるけど、ほとんど手作りが多いのかな?既製品もしくは腕のいい職人を抱えた日本ほどの出来はあんまり見たことない。
出来のいいの着てるなと思っても、やっぱそれはネット通販で直輸入した衣装だったし。

で、早速入場の列に並ぶと、なんか配ってる人がいたので小冊子をいただく。
おろ?Aice5のメンバーがかわいいイラストになってる表紙の本だ。
そのときは「なかなか洒落たモノ作るなぁ、すたちゃ。」程度に思っていて、一緒にいただいた白リウム・プロジェクトの紙と一緒にチケットを無くさないようにして、すぐに列並びに集中した。
列に並びながらたーみんさんに挨拶。
この方は、暗黒面を見せてあげたら一人で勝手に落ちていってしまった方です(w。
いやぁ、最初にAice5を紹介したときはまさかここまでハマるとは思わなかったなぁ。
光速の勢いで奈落の底へ落ちていく様が実に愉快(笑)で、いつも暗黒面の淵に腰掛けながら生温かく見守っております(w。

挨拶もそこそこに「どっから入るのかなぁ?」と思っていたら、実は会場を1週して正面玄関に入るという長蛇の列だった。
「うわっ、平日だというのに、意外に皆さんだったんですね(違)!」というつっこみもむなしく、会場の周りを1週させられて、係員の方からなんかの袋をいただいて正面玄関から横アリに突入。
どうもコンビニで印刷してもらったチケットのせいか、イマイチ信用できず、まずは自分の席を確保することだけを考えて、入り口に置かれたフラワー・スタンドにほとんど目もくれずに即3階まで駆け上がる。
ザッと見てはいたんだけど、あんまり覚えられなかったな。
と、思ったら、「麻帆良学園中等部3−Aクラスメイトブログトラックバック専用」にて紹介されていました。
興味のある方はどうぞ。
メンバーの交友関係(?)がわかっておもしろいですよ。

ちなみに今回はAice5の最後を見届けるのが最大の目的だったので、アメリカ在住なこともあり、チケットは一時帰国後、LIVEの数日前に某コンビニで買ったので、いい席ではない。
3階席という横浜アリーナでは一番遠い席。
でも、会場そのものが野球場やサッカー競技場に比べたら全然大きくないので、気にならない。
視力は結構いいほうだからね。
このぐらいの距離なら十分許容範囲内。
後日、アニスパでますみんも思ってたほど大きくなかったみたいなこと言ってた。

さて、席を確保し、まずは並んでいたときに貰った小冊子を開いてよくみて見る。
このとき初めて気づいて、驚いた。
これ素人が作ったモンじゃないか!
どうやら有志が集まって作った全曲のコール表らしい。
コール表っていうのを簡単に説明すると、よくアイドルとかのLIVE(たまにTV出演時でも)で曲の最中に観客が発する手拍子、掛け声、合いの手、奇声、場合によってはジャンプや奇怪な踊りをまとめたモノ。
LE ROI TRISTEのような純粋な視聴者(リスナー)にとっては邪魔なことこのうえない連中なのではあるが、歌手のほうから「もっと飛べぇ!」とか煽ったりしてる場合もあるので、アイドル系のLIVEではもはや風物詩のようなものとして生暖かく見守ってやるしかない(w。

いや、あのね、まだ歌手がフレーズを歌い終わった後に合いの手を挟む(例:誰だって夢を持っていて〜♪ ほっちゃん!)とか手拍子ぐらいだったらええねんよ。
ちょうど歌手がフレーズを歌ってる最中に叫んだり、飛んだりしてるのって正直どうよ(例:でも夢を〜捨ててしまったら♪-ちーあき×3←ココ)?
聞こえへんやないかい!
てか、客席で飛び跳ねたり、奇怪な踊りを踊ってる奴ら邪魔やねん(w!!
見えへんわ、( ゚Д゚)ヴォケ!!!

ところが、そのコール表がえらく手が込んでる。
全ページがカラーで写真とイラスト入り。
紙も印刷も申し分ない。
ちゃんとプロ仕様で作られてる。
何部これを会場で無料配布したのか知らないが、確実に何十万以上かはかかっているんじゃないか?
後、白リウム・プロジェクトのチラシにも目を通してみる。

白リウム・プロジェクト

この企画事態は日本に来る前から知ってはいたのだが、LE ROI TRISTEはあくまで視聴者(リスナー)であって、周りの迷惑も考えずに振り回してばっかりいる一部の連中とは違うので、わざわざ買ってまで参加する気はないんだよね。
ただ、プロジェクトそのものはいいアイデアだと思うので、参加したい人はドンドンやるべきだと思ってたけど。
もっとも、チラシを読んでみた後でわかったことだが、どうやら会場で有志が白リウム配布していたみたい。
買うのはともかく、貰えるんだったら貰って参加しておくんだったと、後でちょっと後悔することになる。

で、今度は係員に正式に貰った袋を開いて見る。
入っていたのはチケット販売元のKyodo Tokyoの無料雑誌と、すたちゃの無料雑誌、そして俺も知らない謎の小袋80袋〜(違)

謎の小袋

入っていたのは、当日に誕生日を迎えたリーダーへのメンバーからのサプライズ企画だった。
全員でリーダーのイメージカラーである青で横浜アリーナを埋めようという企画。
そのやり方、そしてその時に使う青いリウムだった。

やりかた

おおっ、これならメンバー達からの公式なお願い。
それに我らがリーダーの誕生日祝いだ。
これなら快く参加しようじゃないか!
って、これ会場に来た人全員にわざわざ配ったのか!?
こっちもこっちでそれなりに金かかってるんじゃないか?
そういえばLIVE会場だとよくあるパンフレットみたいなの売ってなかったみたいだけど、制作費はすべてこっちにいってしまったのかな?
ただ、この時すでに薄々感じたことだが、実際のLIVE本番を見て確信に変わったことがあるので、今ここで言っておきたい。
すたちゃ、無駄に金かけすぎwww。
そして、横浜アリーナからの注意が流れ、LIVEが始まったのだった。

まず、とりあえず、 2 頭 身 で 掴 み は O K ( 笑 ) 。 
おとぼくネタか!
初っ端から激しく吹いたwww。
 こ れ は 予 想 で き な か っ た 。 
もはやわざわざ飛ばしてる飛行船が記憶に残らないほど(w。
いや、オープニングのビデオで、メンバーの2頭身イラストがでてきたってだけなんだけどね。
まぁ、おとぼくを見れば大体想像できると思うので、あえてここでは詳しく語らない。
初めてのアイドル系LIVEということで、若干緊張していたのだが、これで完全にほぐれましたね(w。

そして、1曲目はやっぱり「Get Back」。
やはりAice5といったらこれだな。
でも2曲目が「Stardust〜Aice5のテーマ〜」だったのは予想外だったけどね。
むしろ1曲目というかイントロあたりかなと思っていたので。
で、「Word I Need」と「マーブルロケット」があり、続いて「Eternity」。
あれ?噂に聞いてたアカペラじゃない。
まぁ、最後だから普通に歌ってみたかったんだろうけど、楽しみにしていたので残念。
要するに1st Tour(っていうか最初にして最後のツアーになってしまったのだが)のDVD買えってことなんですね_| ̄|○。
ただ、これより後のほうでやった「Believe My Love」が<HYPER TRANCE MIX>だったのは嬉しかったけどね。

で、お待ちかねのリーダーの誕生日コーナー、ってもうかよ!?
こういうのはもうちょっと後でやるものかな?と思っていたので、ちょっと拍子抜け。
まぁ、最後ってことでラストはラストでメンバー全員で何かやるのかな?と思ったけどね。

でもね、なんだかんだいってこれが一番圧巻だったかもしれない。
正直ね、今回のLIVEは会場埋まらないんじゃないか?って思ってたんよ。
平日ってこともあるけど、それ以外にもいろいろあったからね。
でも実際にはこれだけ埋まれば十分だろってなぐらい会場は埋まっていた。
その会場が一体になってリーダーの為に青いサイリウム掲げたのよ。
3階席、つまりもう一番上から見たらそれは青い光の海だった。
横浜アリーナがリーダーの為に青い光の海と化した。
この光景はたぶんステージの上から見上げるのと、会場の一番上から見下ろすアングルが一番いいと思う。
ステージのメンバーからはそれは青い光の空、そして会場の上から見たそれは青い光の海。
そして、会場でハッピー・バースデーを合唱。
圧巻だったのは、リーダーがケーキの上のローソクを吹き消すように会場の端から合図を送ると、それに連動してウェーヴのように青い光が消えていく光景。
あれはなかなか壮大なだったよ。
これは是非とも公式に載っているレポの写真を見ていただきたい。
この光景に勝るものは、おそらく、某ゆかり王国ぐらいしかないんじゃないか(w?
それぐらい圧巻だったよ。
まぁ、もっとも、遅く会場に着いた人は袋を開ける暇もなかっただろうし、なんかメイド服の白い部分にだけ蛍光塗料を塗っていたのか、全身に蛍光塗料だか緑のサイリウム巻いていたのかわからないけど、全身緑に光っちゃってる人が2階席右側のほうにいて(多分ますみんのファン 笑)、そこだけ思いっきり緑に光ってて目だっていたけど、まぁ、それはそれとして(w。
とにかくこのサプライズ企画は大成功だったんじゃないかな?
あ、後、リーダーへのケーキにヨダレをたらすカンチや、男性との"銀座「うかい亭」ペアお食事券"を送られたリーダーへのメンバーも含めた観客からの猛アプローチもとりあえずおいておきましょう(w。
ちなみにケーキは「Brand New Day」のジャケットを再現するというファンには嬉しい凝り方をしていた。
こうしてリーダーの17歳と168ヶ月の誕生日コーナーは無事に終わったのでした(w。

ちなみに今回メンバーから公式にお願いがあったことがもう一つある。
ラスト・ポーリー(笑)ということで、皆さんの思う正装でお越しくださいとチケットに書いてある。

Lawson

( ゚Д゚)マンドクセーな人にはわざわざ燕尾服(に見える)Tシャツまで製作して販売していたのだが、結果的には会場のほとんどは普通に私服でした(w。
もちろん会社や学校帰りと思われるスーツ姿や学生服の観客もいたし、中には本格的にタキシードで決めた猛者も何人かいた。
LE ROI TRISTEも直前までスーツで行こうか迷ってはいたのだが、さすがにこんなまだ残暑も厳しい日にスーツなんぞ着れるかっつーの(w!
ただでさえこっちは北海道より北から東京に来てるし、関東地方も残暑が厳しかったからね。

そして、バースデー企画の勢いそのままに「ショートショートケーキ」に突入。
メンバーからのお願いで青リウムはそのまま。
そして、本日2回目のビデオ。
またしても2頭身(w。
でもここからは人形劇。
でも持ってるのはメンバー(w。
まぁ、そんな感じで「Love & Dream」、「白い月」、「Believe My Love <HYPER TRANCE MIX>」、「Brand new day」と前半は進んでいく。

でもね、正直ね、前半はちょっとグダグダだったと思う。
パーティーを意識してるのはわかるんだけど、あの仮面舞踏会もあのビデオの後じゃ繋がりが不明だし、一番これはねーよ!って思ったのがこの次のラヴパのパラパラだった。
パーティーの余興という設定だったんだろうからよかったけど、この後、普通にやってなかったら多分キレてたと思う(w。
わざわざ太鼓持ってきた意図はお祭りパーティーってことでわからなくはないんだけど、LAST LIVEだというのにあんなやる気のないRemix出されて納得できなかったから。
ちゃんとしたRemixだったらよかったんだけど、あんないかにもどのメロディのっけてもそれなりに聞こえてしまうRemix(まぁ、パラパラなんてどれもみんなそうと言われればそうかもしれないが)でラヴパはやってほしくなかったんだよね。
あの仮面舞踏会も太鼓もパラパラもメンバーからのアイデアだったのかな?
ならまだわからなくもないんだけど、演出家のアイデアだったのならちょっと外してたと思う。
なんか衣装チェンジの時間稼ぎ程度の意味しか感じられなかったな。
あ、後、体力回復の為の時間稼ぎね、だってメンバーは全員四捨五入したら、ってうわっ、やyめろ、なにを、くぁwせdrftgyふじこl。
って、後になって気がついたことだけど、実はすでに市販品だったのね、このパラパラ?
うーん、どうも「もってけ!セーラー服」のRemixアルバムもそうだったんだけど、日本人によるこのテのRemixモノはイマイチなのが多いなぁ。

ただね、ありがたかったのは、この曲からなんとメンバーがアリーナ席近くのサークル・ステージに移動しながら歌ってくれたこと。
横浜アリーナは設備的に中心部を周回することが可能なので、3階席にいた身としては奥のステージから少しでも近くに来てくれるといいなと思っていたんだよね。
ただ、やっぱ何かと色々危ないだろう(笑)からやらないかな?と思っていたんだけど、やってくれました。
何が凄いって2階席最前列の皆さんは「それなんてディナーショーだよ!?」ってな至近距離でメンバー見られたこと。
苦労して手に入れた1階席組の悲鳴が聞こえてくるようだ(w。
この時ばかりは、さすがに最前列とまでは言わなくても、なんとしても2階席を確保しておくんだったと激しく後悔した。
いやぁ、皆さん、意外に紳士でしたね(w。

しかも、この時からの衣装がすごくよかった。
あの、ちょっと和のテイストが入ってるやつね。
特にリーダーのが最高に可愛かった。
っていうかね、今回全体的に衣装が気合入ってたね。
今回、すたちゃが無駄に金使いすぎと思ったところのひとつが衣装。
LAST LIVE用にわざわざ用意してくれたのがよかった。
特にあのヘソだしは堪能させていただきました(w。
尚、衣装の写真はオリコン記事にて大きめの写真が見れるので、見たい人はどうぞ。

ダンサーの皆さん紹介も、まぁ、いらなかったと思うけど、最後だと思えばお世話になったダンサーの皆さんもしっかりと紹介したい気持ちもわかるので、あれはOK。
しかし、ダンサーの中の人も大変でしたね。
まさかあんなところでまどかの隠れドSっぷりが発揮されるとは思わなかったし(w。
本当にお疲れ様でした。
ちなみに、リーダーも結構隠れドSなので、これからリーダーとまどかのファンになる方は気をつけましょう(w。

後ね、もうひとつ今回のLIVEでよくわかったことがある。
とりあえず、カンチがかわいそうな子であることはよくわかった(w。
2年間の活動中にエサ袋というあだ名をつけられるわ、女の子なのにいつのまにか食いしん坊キャラで定着してしまうわ、ツアー中に誕生日は祝ってもらえないわ(って、これはまどかもそうなんだけど 笑)、この日のビデオのネタの中でも一人だけA-I-C-Eの意味をマトモに与えてもらえないわ、しまいにはこの次に歌った「裏・友情物語」の最後でちあきから容赦ないツッコミを食らうわ、おまいら揃いも揃ってカンチいじめすぎwww。
多分、2年間の活動で自虐ネタ芸人として目覚めさせられてしまったんじゃないか?
しかも、メンバーもファンも含めて誰もフォローしない(w。
所属事務所は業界最大手なのに、何故かこのポジション。
そういえば、配布されたすたちゃの無料雑誌の中でも、ステージの上の5人を写した写真で、なぜか一人だけポーズが違うところを採用されてたし(w。
でもなぁ、そんなカンチが大好きなんだYO(はい、ここYOがポイントね)
おまいらなぁ、なんだかんだいってるけどな、5人の中じゃカンチが一番いいお嫁さんになると思うぞ、多分(w。
・・・・まぁ、もし本当に結婚できるんだったら是非リーダーと(ry。
ついでに言うと、ステージの上の5人を写した写真を見ると、足の太さは5人とも差は(ry。
餌袋があるからああ見えるだけで、アニスパ聞いた後だと、見ようによってはますみんの可能性も(ry。

パラパラの後は、サブ・ステージにて「裏・友情物語」と「five arrows」を披露。
2階席中央最前列の連中もそうだが、この時は1階席最後列のほうの皆さんもおいしそうだった。
特に「five arrows」の時ね。
・・・その、角度的にwww。
ええーい、なんでこの日に限って天井のスクリーンでも映してくれないんだ!?
ステージのスクリーンだけじゃ遠すぎるって!
開演前の諸注意は天井のスクリーンで告知してくれたのに(w。

そして、LE ROI TRISTE的には前半の最大のクライマックスだった「友情物語」。
いやぁ、ある意味一番生で聞きたかったのがこれだったんですよ(w。
何が一番嬉しかったか?と聞かれれば、多分これ。
もうね、あのやる気のない振り付けも含めて最高(w。
いやぁ、やっぱこの曲はネ申だよ。
まぁ、唯一の不満を言わせていただければ、すーぱーぞうさんず&Rice5が出なかったこと(最後だからちょっと期待してたのに 笑)。

そして、またビデオが流れて、ファン待望の「Letter」の瞬間が来た。
もうね、内容はベタな流れだと思ったけど、にしてもあのビデオからLetterへのつなぎは反則だったなぁ。
あれ、素人はあそこでもう泣いただろうな。
初めてLetterを聞いたとき「うわっ、何この卒業ソング?」とか思ったら、本当に直後に解散発表しちゃったからなぁ。
そんなメンバー全員で作詞した曲のときに、例のプロジェクトが発動した。
さすがに入場者全員に参加を促した青リウムプロジェクトほどではなかったが、それでも中々の光景でした。
この時はLE ROI TRISTEも空気読んで、青リウムはカバンの中に隠してました(w。
もし運良く白リウム貰えていたら参加してただろうね。
ちょっと残念だった。
ちなみに貰った青リウムはリーダーのバースデーの時以外はただ持っていただけ(w。
この日は、Letter以外でもメンバーがそれぞれ作詞した5曲の時に、メンバーのイメージカラーに合わせたサイリウムで会場が埋められていました。
それでも、一番揃っていたのはリーダーのバースデーとこの白リウムプロジェクトだったね。
まぁ、やっぱり例の思いっきり緑に光っちゃてるとこは上から丸見えだったんだけど(w。

そして、しんみりしたかと思いきや「Natural Fly(これもお気に入りの曲)」が始まり、これからLIVEは怒涛の後半へ。
そして、「裏・友情物語」と同じくLIVEでは初お披露目の「Re.MEMBER」へ。
いやぁ、この曲ほんともったいない。
こんなにもLIVE向けの曲なのに、生でやるのは今日で最後だなんて。
「白い月」とか「Brand New Day」とか「Love&Dream」とかも結構LIVE向けだと思うけど、特にこの「Re.MEMBER」は燃えたわぁ。
このあたりからいい意味で音割れてきたしね(w。
3階席の壁あたりから低音ビリビリしてきてた。

そして、「ふりふり」の後、おなじみのイントロから本家本物のラヴパが始まった。
って、ちょwwwwww、 何 こ の 盛 り 上 が り ? 
多分、今回一番会場が盛り上がったのがこれ。
メンバー全員出演したアニメのタイアップ曲ということもあるのかもしれないが。
それにしたって、 ラ ヴ パ の こ の 盛 り 上 が り は 異 常 ( 笑 ) 。
贅沢を言うと、PVと同じ衣装で歌ってほしかったな。

その次の「Lady Go」では本日唯一の金のリボンと紙吹雪の爆破演出アリ。
リーダーが作詞した曲だからなのか、今日は誕生日ということもあり、かなり優遇されているご様子。
もっとも、本人は「(LAST LIVEがこの日になったのは)偶然です。」って言ってましたけど(w。

そして、これもLIVEでは初お披露目の「約束〜I will stand by you〜」。
初めて聞いたとき、これもベタだったんだけど、ベタなりにしんみりしてしまった曲だったんだよね。
これ何が反則って、無駄に明るいんだよ(w。
その分しんみりした「Letter」よりも印象が濃いんだよ。
で、最後のシングルの、最後のトラックで、しかも歌詞がアレでしょ?
いやぁ、これを最後に持ってきた演出は憎かったね。

そして、メンバーが退場し、会場からのアンコールの声が。
が、しかし!
いつの間にか、会場の左のほうからだったと思うけど、少しづつA・I・C・E!というゲバのコールが聞こえ始め、いつしか会場中がA・I・C・E!を大連呼!
アンコールの大合唱は全世界中共通だと思っていたのだが、こんなのは初めて見た!
後でわかったことだが、やっぱりこれも有志が事前に呼びかけていたみたいね。
「黒ネコになりたかった、めがネコ-blog」によると、すでに他のイベントでも実績があったみたいですね。

そうして、もう何分ぐらいA・I・C・E!を会場中で連呼し続けたであろうか?と思った時に、照明がつき、メンバーが再登場。
あのままゲバに突入できたらメチャメチャかっこよかったんだが、さすがにそれは無理か(w。
どうやらMCに入るようだ。
どうでもいいけど、一瞬、3階席からだと最後の衣装が体操服とブルマに見えてしまい、かなり 興 奮 ドキッとしたのは内緒だ(w。
ちなみに、この時メンバーが着ていたのはLast Aice5記念Tシャツ。
初お披露目の時のゲバの衣装を期待していたんだけどね。

そして、メンバーそれぞれから最後の挨拶が始まった。
最初はまどか。
そして、予想通り泣きました(w。
あの伝説の大麻帆良祭にて数々のファンのハートを鷲掴みしたまどかの最終兵器が今回も炸裂!
しかもさ、笑顔で終わりたかったから、って涙を見られないように観客に背を向けるという新技まで披露(w。
もうその姿に胸キュンですYO!
っていうかさ、リアルで涙を見せないように背中向ける奴って初めて見たwww。
Aice5のメンバーは散々モテないモテないとか言ってるけど、もしまどかがこの技を狙って出せるようになったらどんな男もイチコロだろうなぁ。
だってさ、3階席だったからさすがに表情まではわからなかったけど、それでもやっぱ生で見たらまどかが一番かわいいと思ったもん。
最年少だし、ってはい、違いましたね、ごめんなさい(w。
後、ちあきもやばかったね。
あのキャラだからそうは見えないかもしれないが、最後の挨拶のとき、なんか泣くんじゃないか?って思えた。

そして、アンコール1曲目は「Smile」。
あ、そういえばこの曲だけ今日まだやってませんでしたね(w。
そして、Aice5として最後の曲はやっぱりもう1度「Get Back」でした。
天井からは大量の風船がステージに降り注いだ。
そして、ほんとにほんとに最後だったからかなのかねぇ。
ちあきが泣きました。
泣くようなイメージ無かったので驚いたよ。
泣きながらリーダーに抱きかかえられるちあき。
しかし、自分のパートはしっかりと歌いきるちあき。
歌唱力はメンバー最強。
そして、キャラの濃さもメンバー最強(w。
Aice5で初めて知ったけど、今じゃお気に入りです。

全てが終わった後、メンバーが会場を1週してくれました。
さすがにこの時ばかりはLE ROI TRISTEも席を立ってスタンディング・オベーションで迎えました。
そして、この時一番感心させられたのがリーダーだった。
他のメンバー4人よりもゆっくりと歩き、じっくりと会場中を見渡して手を振ってました。
信じられないことなんだが、この時リーダーと目が合った。
憧れのリーダーに見つめられてドキッとしたよ(w。
いや、目が合った気がしただけってことはわかってるんだけど、それぐらいリーダーはじっくりと会場中に視線を飛ばしてお別れをしていた。
大分記憶も薄れてきたんだけど、あの時のリーダーの表情だけは今でもハッキリと脳裏に焼きついてる。
実際には、あのときたまたまリーダーが3階席をただ見上げていただけなんだけどね(w。

こうして、Aice5は約1万人に見守られながら姿を消した。
5人が退場した後、今までの活動を振り返るビデオが映し出され、それに合わせて5人のメッセージが流れた。
最後のビデオもメッセージも終わり、このLAST LIVEも、そして何よりAice5の活動もこれで幕を閉じるのかと思ったその時だった。
信じられないことが起こった。
全てが終わった会場、照明が消えたままゲバがBGMとして流れる。
だが、ほとんど誰も帰らない。
それどころか、歌って、コールして、飛び跳ねているではないか!?
 メ ン バ ー 達 が 完 全 に ス テ ー ジ か ら 去 っ た の に も 関 わ ら ず だ 。 
ちょwwwwおまいらwwwまだやるんかい!?
っていうか、別に本人達いなくてもいいのか(w?
あれは異様な光景だった。
もうとっくにLIVEは終わっているのに、その光景に圧倒されてしまい、出口に向かった足が動かない。
そうして残った観客は、メンバー不在のゲバをまるまるフルでやりきってしまったのだ。
細かいところはともかく、全体としては素晴らしかった。
完成度の高いユニットだった。
生で最後を見届けることが出来て満足した。
来てよかった。
最後のメッセージが終わって、席を立った瞬間まではそう思っていた。
だが、この光景を見たとき初めてわかったんだ。
ただのユニットの最後なんてモンじゃなかった。
「いいものを見せてもらった。」なんてありきたりの言葉で表現できるモノじゃなかった。
今日、ここで見たのは「伝説」だったんだと。
メンバー不在の会場に響いたゲバの大合唱を見て、初めてそう認識した。
っていうか、どんだけAice5(こいつら)愛されてるんだよ!?って心底そう思った。
もっとも、それと同時に「本人達無しでもここまで盛り上がれるなら、死んでないけどFilm Gigとかやればまだ儲かるんじゃないですか、すたちゃさん?」とかますみんも真っ青な金儲けの仕方を考えてしまったことは内緒だwww。

そして、会場の照明がついた(ちなみにこの時は「Smile」がBGMだったと思う)。
こうしてAice5の活動は真の終わりを迎えた。
会場を出て、階段を下りてロビーに出る。
退出する観客に混じって最後の物販に並ぶ列も混じって、大混乱になっていた。
せっかくなので、物販の列に並んで販売されいているグッズを一通り見てみる。
うーん、やっぱ買いたいのは無い。
っていうか、「買えない、買わない、買えるか!」とマコピー3段活用を使ってみたくなるようなグッズばっかだ(w。
パンフレット売ってるかな?と思ったんだけど、やっぱり売ってなかった。
まぁ、ますみんによると、やっぱり今日の予算のほとんどはリーダーへの青リウムで消えてるらしいから(w。
しょうがないので、後日、パンフレットの代わりに写真集を買いましたよ。
こういうの行くと、必ず記念に買って帰る性格なので(w。
アメリカに来て何が寂しかったって映画館行ってもパンフレット売ってないこと。
ないから日本よりずっとチケット安いのかもしれないけど。
っていうか、LAST LIVEと同日発売しているとこを見ると、すたちゃ、この写真集を実質的にパンフレットとして売りつけただろ(w?
相変わらずの商売しやがるぜ、まったく。

物販をスルーして売り場から出ると、そのすぐ傍にAice5初お披露目の時の衣装が展示してあった。
LE ROI TRISTEにとっては、Aice5といったらこの衣装と思ってるぐらいのAice5の象徴がそこにあった。
そうか、ここで展示したから最後のゲバはこれを着てなかったんだなと思った(って、いくらなんでもこれ1着しか存在してないとは思えないから、やっぱり記念Tシャツを優先したんだろうけど)。
出口とは反対の場所においてあるので、行列に流されて見逃したファンもかなりいたんじゃないかな?
当然触れる訳も無く、写真撮影も禁止だったので、もうこれで本当に最後なんだと思って、1分半ぐらいそこでガン見してたと思う(w。
そして、しっかりと記憶に焼き付けた後、ゆっくりと目を閉じてから横アリを後にした。

最後に、帰ってからやったことが一つある。
この日の記念に、リーダーへの青リウムを輝きが消える前に写真に残しておいた。

青リウム

Aice5は確かにこの日、約2年間の活動に幕をおろした。
しかし、その2年間と最後は業界の歴史に残る活躍であったと思う。
今後数十年はAice5を超えるユニットは業界からは出てこないんじゃないかな?
それこそ、やまとなでしこが活動再開でもしない限り。
ハルヒ3人娘はイイ線行ってるかもしれないが、やっぱりアレはアニメあってこそだからねぇ。
Aice5という一つの存在には性質で及ばない。
そんな伝説の灯を、せめてこの写真の中だけにでも、こうして永遠に灯し続けておきます。

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posted by LE ROI TRISTE at 13:06| シアトル ☁| 邪道式音楽評論 [Music Reviews] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

m.o.v.e @ Sakura-Con 2007

Sakura-Con 2007にて行われたm.o.v.eのLIVEに行ってまいりました。
前々から来ることは知っていましたし、それこそLE ROI TRISTEが中学生ぐらいの頃から活動しているユニットなので、興味はあったのですが、まぁ、特にCDとか持ってたりするわけでもないんで、当日まで迷ってはいました。
しかし、仕事の関係で、運良く会場へのチケットを無料で手に入れることが出来ましたので、ちょっと遅れましたが会場に突入してまいりました。

まず第1印象。motsuも一応歌うんですね(w。
Rapだけの方かと思っていましたよ。
まぁ、globeマルチマーク・パンサーも結構アルバムだと歌ってますからこのへんはおいておいておくとして。
ただ、なんか歌声がアニソン歌手っぽいwww。
一瞬どのアニメの曲だろう?と本気で考えました。
まぁ、アニヲタの為のイベントなので、あながち間違ってもいないんですけどね。
ただ、moveも頭文字Dも詳しくないので、どれがどれなのかはわかりませんでしたけども。

しかし、いろんな意味で凄いイベントでしたよ。

何が凄いって、会場が揺れる揺れる揺れる揺れるwww!

会場はWashington State Convention & Trade Centerって言って、あくまで会議場なんですけども、その中の最上階の一番大きな部屋に、ステージを作ってLIVEをやっていたんですけど、ステージが揺れるとか、部屋が揺れるとかじゃないんですよ。


 が 揺 れ て ま し た www。


最初同じ階の他の部屋にいたんですが、そこまで揺れが伝わってくるんですよ。
しかも震度1ぐらいで揺れてる。
で、実際会場に行ってみたらもう震度2か3くらい揺れてるんじゃないか?ってなぐらい揺れてるんですよ。
それぐらいお客さんがビートに乗って飛び跳ねてるんですよ(w。
いや、ほんと、この建物崩れるんちゃうか?とwww。
不謹慎にも一瞬頭の中で、「シアトルにてビル崩壊事件発生。犠牲者数千人。人気ユニットのmoveが巻き込まれ(ry」みたいな新聞の見出しを想像してしまったぐらい(w。
Blogを見ると、実際に演奏していた木村さんも大変だったみたいですね。

まぁ、でも非常に雰囲気のいいLIVEでしたよ。
会場のドアは開けっ放しで出入り自由だったので、後から来ても真ん中の立ち見席いけましたし(ちょうど最初あたりの曲が終わって、motsuが「moveで〜す!」って言ってるあたりで会場に突入した)。
「なんかこいつら本気で好きなんだなぁ。」、ってな雰囲気が伝わるぐらいメンバー自身が楽しんで演奏してましたし。
motsuが積極的に英語でしゃべって(っていうか、よくあれだけしゃべれたな。さすがRapper)煽りまくってましたので、非常にスムーズにイベントが進んでましたね。
っていうか、ある程度実力のある奴らはLIVEのMCとかでほんとよくわかりますね。
観客からリクエストを受け付けたら宇多田ヒカルとか来て、motsuが「ノー、ウタダヒカル(w。」とか言ったり、なんか英語でしゃべってー!って散々リクエストされて、やっと恥ずかしがってた木村さんが放った一言が「ニィハオ。」だったりしたのがワロタ。
たまに見かけるインタビューとか見ると、結構お茶目なキャラなんですよね、この人(w。

そしてなによりGamble Rumbleが生で聞けて嬉しかった(w!
いやぁ、実はこの曲しか知ってるのなかったってこともあるんだけどね。
ただ、それ以前に、一度ミュージックステーションでこの曲演奏してるの見たことあるんですけど、その時木村さんがたしかnord lead7台ぐらいに囲まれてて、それがめっちゃかっこよくてそれで覚えてたんです(w。
うはwwwwwwっをまwwwそれ激しくウラヤマシスwwww!って。
はいはい、そうですよ。
どうせLE ROI TRISTEは、シンセに囲まれることに異常な憧れを持つ小室世代ですよ。
いやぁ、これが生で見れただけで来た甲斐あったわ(w。

ちなみに、今回は、AVEXがものすごいPUSHしてたみたいですね。
一応非営利目的のSakura-ConのHPで、でかでかと写真をのっけたり、一時期は楽曲の視聴とかもできていたらしいですから。
なにより、しっかとサポートメンバーも送り込んできてましたから。
普通、海外での日本人アーティストのLIVEの場合、けっこうメンバー以外は来ないで、バックにカラオケ流すだけで済ませることが多いですからね。
たしか、大塚愛のキーボーディストの方とかいましたね。
ただ、その代わり、やっぱりシアトル、しかもアニヲタイベントだからなんでしょうかねぇ?
会場のせいかもしれませんけど、音響はちょっとイマイチ。
yuriなんかそんなにパワーで売ってるVocalじゃないんで、他のアメリカ人のバンドと同じような感覚でMixingしてしまったんですかね?
ほとんどVocalが聞こえない。
その代わりめちゃめちゃビート音でかすぎ。
おかげで観客がどんどん飛ぶ!飛ぶ!!飛ぶ!!!
会場が更に揺れる!揺れる!!揺れる!!!
こういうの想定して設計されてるんだろうか、この会場?
来年から使用禁止になったりして(w。

いやぁ、やっぱり凄い刺激になりましたね。
さすがに入れ替わりの激しい日本の音楽業界で、なんだかんだで10年生き残ってきただけのことはあります。
それだけでも尊敬に値しますもんね。
特にLE ROI TRISTEのように一度でもプロを目指そうと考えたことがあるならば。
元々木村さんに対しては、のまねこ騒動のときとか、某新人によるパクリ疑惑への対応、その他たまに見かけるインタビューでのコメントとかを見て、非常に興味深い意見や、業界に対する提言を言う方だなというイメージがあったんです。
実際に生で本業のほうを見させていただき、また一つ勉強になりました。
サイン会のほうへも突撃しようかと思ったんですが、凄い行列で、こちらも仕事がありましたので、行けなかったのがちょっと心残りでしたね。

というわけで、今回の感想を一言。

「とりあえず、motsuと木村さん、グラサンは取らないほうがいいですよ(そこかYO!)。」

posted by LE ROI TRISTE at 18:11| シアトル ☔| 邪道式音楽評論 [Music Reviews] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

INGRID FUZJKO HEMMING U.S.A. CONCERT TOUR 2007 in SEATTLE

魔女のおばちゃんイングリット・フジコ・ヘミングのコンサートに行ってきた。
以下そのときのレポートです。

仕事を終えて帰宅し、まずは食事をしに宇和島屋へ。最近できたらしいというSAMURAI NOODLEへ突撃することにした。
最近は世界中どこでも日本人がいることもあるし、健康志向のアメリカ人に人気なせいか、日本食レストラン、特に寿司は別に今時世界中にあるのだが、いわゆる日本のラーメン屋だけはほとんどないんですよ。
たまに日本食レストランでメニューの中にある店はあるが、いわゆる日本のラーメン屋のクオリティなのはほとんど皆無に等しい。
日本人が多いカリフォルニア州あたりしか本格的なラーメン屋はない。実際問題10年近くアメリカに住んでいるが、ラ王に勝るラーメンは、サンフランシスコで行ったラーメン専門店以外でお目にかかったことがない(w。
あそこはちゃんと"日本の味"であった。

そんなわけで、シアトルでは珍しいラーメン専門店と聞き、どんなもんかと視察することにしたのだ。
よくよく冷静に考えてみれば実はシアトルのダウンタウン来るのはほぼ1年ぶりだったりする(w。
いまいち見つけにくいところにある店の入り口を発見し、店内へ突入。おお、いい意味で狭い(w。
これぞまさに日本のラーメン屋のあの狭さではないか(w。
でもかといって汚くもなく、店内は清潔に見える。
店員さんがみんな白人のにーちゃんでしかもハチマキしてるのがチャームポイント(笑)。
で、早速注文。
もちろんとんこつだ(w。
あたしゃ関東出身の癖して関西人から「なんでじぶん関東出身の癖にこんな濃いラーメンが好きなん?」とつっこまれたほどのとんこつ好き。
たまに日本に帰ったときに秋葉原に行くのは音楽用機材を買い揃える為なのか、九州じゃんがらを食う為なのかわからなくなるほどだ。
ええ、しょうゆラーメンなんぞ女子供の食い物だと思ってるぐらいですが、なにか( ´,_ゝ`)プッ?

オプションのチャーシュー等を追加して、早速注文。が、しかし、その時店員から信じられない一言が・・・、

「湯で加減はどうしますか?」

・・・・・・はい( ゚Д゚)?


ちと待て、今湯で加減と言うたか?
しかもそんなステーキ屋でレアにしますかミディアムにしますか、みたいな口ぶりで??
一応LE ROI TRISTEは記録上は(禁則事項です)歳なわけですが、麺の硬さを指定させられるラーメン屋に来たのは(禁則事項です)年間にして初めてです(;・∀・)。

・・・LE ROI TRISTEがもしかして田舎者なのか?

・・・・・・どっちにしろ客に味付け任せるような店ってあんまり好きじゃないんですよ。

 自 分 で 料 理 で き な い か ら 外 食 し て る のだから、 全 部 そ っ ち で な ん と か し て よ、って思ってしまうんですよ(笑)。

とりあえず、ソフトからハードまで指定できるようだが、レギュラーで注文し、席に着いた。
なんか13杯目が無料になるスタンプ・カードをもらった。
妙なアメリカっぽさがかわいい(w。
しかも飲み物は発泡スチロールのカップに水というこれまたある意味本場な安っぽさ。
一応お酒もあるみたいだが、運転しないといけないのでよく見てきませんでした。

で、そのとんこつラーメンがでてきた。
とりあえずまずはチャーシューから。
おお、中々悪くないぞ。
しっかとそれなりに作ってある感じだ。
で、次はスープを一口。
おお、これも悪くない。ち
ゃんとしっかり作ってあるっぽいぞ。
そして、麺・・・、

これが地雷だった_| ̄|○ 。

微妙に硬ッ!
っていうかなんかほどけきれてない(;・∀・)?
とんこつ用の細麺なんだが、なんかそれでも妙な硬さがあるんですよ。
なんかね、ほんと店の名前の通り、ラーメンじゃなくてヌードルみたいな。
うーん、湯で加減をソフトにって頼めばよかったかな?
LE ROI TRISTEは細麺で味の濃いとんこつでしたからマシでしたけど、しょうゆを頼んだ母にいたっては、ただでさえスープのデキがイマイチなのに、この微妙な硬さで麺が太麺なものですから、まるでラーメンじゃなくて蕎麦に近い代物に。

ただ、チャーシューととんこつスープに限って言えばアメリカとは思えないぐらい気合が入っていたので好感触。
店の雰囲気も好きですし、麺さえちゃんとラーメンにしてくれれば常連になってもいいんだけどなぁ。
それでも、どう考えてもこれ宇和島屋あたりで買ってきた冷凍生麺タイプのラーメンそのまま調理して出してるだけだろ?みたいなもんを出してくる日本食レストランよりはよっぽど好感がもてました。


その後、ほぼ1年ぶりの紀伊国屋書店に突入!
本とCDに囲まれるのが趣味なLE ROI TRISTEは、おそらくヤマトナデシコ七変化の中原スナコがタイの死体博物館を訪れたらこうなるであろうってなぐらいの満喫っぷりでした(w。
貯めに貯めまくった紀伊国屋ギフト券60ドル相当を一気にここで使用し、足りていなかった漫画数冊と、青春の記念にCyber TRANCE Complete Collection(笑)を購入。
どうでもいいけど、原作だけならまだしも、ハルヒのキャラソンCDまでもが売っていたのには大いに笑わせてもらったwww。
紀伊国屋、恐ろしい子。

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posted by LE ROI TRISTE at 17:42| シアトル ☁| 邪道式音楽評論 [Music Reviews] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月17日

女子十二楽坊 シアトル公演



Twelve Girls Band 女子十二楽坊)の SeattleでのLIVEにいってきた。
以下、そんときのレポートですが、別に彼女たちのファンってわけじゃないんで、まったく彼女たちやその楽器とか曲に詳しくない(笑)。
1回NHKで特集あったのでそれ見た程度の知識なんで(後述するが一応記念に後日CDを3枚買ったけど w)、もしかすると間違い多々あるでしょうが、あしからず。
あと、1週間たってから書いてるんで記憶違いもありまくりの悪寒( ´,_ゝ`)プッ。

まぁ、話はコンサート前日の16日の月曜日の夜に遡るんだが、今回のQuarterは毎週月曜日午後と夜の授業がある。
んで、夜の授業は Concert Sound Productionっていって、一言で言ってしまえばLIVEの授業。
スタジオ関連が多いうちの学校では数少ないLIVE関連の授業。

何をやるかっていうと、毎週月曜日の夜学校の近くのThe Moor Theatreってとこに適当にバンドをつれてきて、LIVEやらせて生徒がそれのエンジニアを担当していく実戦形式のクラスと言えば聞こえはいいが、実質クラスさえさぼらず全部の授業に顔だしてなんかしてれば単位はもらえる楽なクラスではある。
まぁ、要するにPAの授業である。

その日、いつものように午後5時に会場についたらなんかステージ上に琴のようなものが並べてあって、何人か人がいてなんか色々準備してる。
おかしいなぁ、と思っていったん劇場の外にでたら、なんかポスターがはってあったんだが、それが彼女たちだったわけ(笑)。
びっくりしたよ、そりゃ一応アメリカデビューの話は知っていたけど、まさか今ツアー中でしかもシアトルに来てるなんてまったく知らなかったし、まさかいつも授業で使ってるこのオンボロ劇場(笑)でやるとは思わなかったから。
んで、驚いてるところに、先生のTomから集合かけられて、そんときに先生が今日の授業の中止を伝えてきた。
話を聞いてみると、Tomは先週の金曜日に、突然劇場スタッフのOwenから「スマソ、劇場実は来週の月曜日予定入ってたんだ。」と連絡があって、それで「劇場はうちの学校がちゃんと使用料払ってるんだ!コンサートの予定とかはもっと事前にちゃんと言っておいてくれないと困る!!」とかいってキレて、劇場のマネージャーや、学校の上司にいろいろ かけあったそうなのだが、奥さんから「あなた、そんなにいきりたってクビにならないでよぉ。」とか言われて引き下がったらしいwww。
そんなことをアメリカンジョークたっぷりに言って、そこで一同爆笑。結局どうしようか? ということになり、どうやら彼女たちがリハーサルをやるというので、それを見学させてもらうか、別の場所にあるクラブにいって見学を行うか?の2択になったんだが、一応LE ROI TRISTEは彼女たちの日本での知名度知っていたので、リハーサル生で見れるんだったらとの思いで推薦(笑)。
一応クラスにも知ってるコ(アメリカ人)が一人いて、それでとりあえずステージのセットアップを手伝うことになった。

ステージに上って見ると、すでに5台の揚琴と琴がすでに並べてあり、琵琶用の椅子とともにすでにマイクとスタンドが取り付けられていた。
スタッフの指示にしたがってマイクにケーブルをつなぐ作業をお手伝いして、一段落ついたところで、間近で揚琴と琴を見てみる。
マイキングとしてはベーシックに上から取るのと、下から音の出る穴のようなところ(伝統楽器の部位の名称は知らん w)を狙ってのマイクで、合計2本割り当てられていた(ような希ガス w)。
んで、横にメモみたいなのが貼ってあって、そこに曲目とMCの位置とかが書かれていた。
曲順よーくみたら、ラスト2曲が"世界に一つだけの花""地上の星"で、しかもちゃんと日本語で書いてあったwww。
わざわざシナの皆さんが全米ツアーのラストで小日本の曲をやってくれるとは、もしかしてこいつらすげーいい奴!?とか思っちまった( ´,_ゝ`)プッ。
まぁ、後でわかることなん だけど、今回のツアーは日本のレコード会社も絡んでるそうだ。
お手伝いも終わり、なんもすることもないので、ツアー同行エンジニアさんのお話をみんなで聞くことに。
ちなみに名前はギリシャ人移民の第3世なので、ものすげー聞き取ることすら不可能な名前だったので覚えてないwww。
とりあえず名前思い出せないので勝手に"PAさん"と呼称して話し進めていきます(おい!)。

あ、一応知らない人のために説明しておくと、LIVEで音響を担当するエンジニアである PAさんたちには3種類あって、マイクやケーブル等をセットアップして管理するStage Crew、ステージ上のアーティストに自分の演奏を聞かせて演奏しやすくするMonitor Engineer(よくLIVEとかでアーティストが舞台袖を見ながら親指を上下させて、もっと音あげてくれ、とかさげてくれとかいってる相手がMonitor Engineer)、んでもっとも重要な客席でのメインミックスを担当するFront of House Engineerがいて、今回お話を伺ったのはHouseの人。

一応、最初のほうは彼女たちの簡単な紹介で、後はずっと今までやった仕事や経験談や質問コーナーになってたね。
ただ、もしできたらリハーサルを見学させてほしいというお願いに、「初のアメリカツアーなのでナーバスになってるかもしれないので、もしかしたらダメかもしれない」みたいなこといってたのが気になった。
結局、手伝いも終わって話も聞き終わったのが約7時ちょっと前で、彼女たちは8時に会場に到着するということなので、待ってられない(笑)ってこともあり、授業はそこで解散、帰りたい人は帰っていいことになったが、せっかくなんで見学できる可能性にかけて残ることにした。
一応何人か先生も含めて残ってはいたんだが、15分ほどしたらTom(先生)も含めてLE ROI TRISTE以外全員帰宅www。
まぁ、アメリカじゃまだ知名度0だもんね( ´,_ゝ`)プッ。
しょうがないので、OwenやPAさんと談笑。
そこで話を聞いてみると、彼女たちはどうも空港から直接この会場にやってくるらしい。
てっきりちょっとシアトル観光でもしてから会場に来るのか?と思ったいたので ちょっとびっくり。
聞けば、全米各地をほぼ一箇所2泊3日ぐらいのスケジュールで移動しているようだ(もっとも途中結構日程的にはあいてるとこもあるが、それにしたって普通になんらかの仕事は入っているだろう)。
「それじゃ、疲労回復はおろか、時差ボケ解消の時間すらないんじゃないか?」とつっこむと、やっぱリ出番待ちとかのときはぐったり寝てたりしてるときもあるとか。
どうもかなり忙しいようで、ちょっとのんきに考えすぎてた自分に反省(笑)。
ちなみにPAさんは彼女たちと会うのは今日でだいたい4,5回目とのこと(まぁ、全米ツアー始まったばっかだしね)。
ちなみに他にも昔ドイツのオーケストラ楽団のツアーPAとかもやったことあるらしい。

劇場を歩いたり、学生証を首からぶらさげて関係者っぽく偽装工作(おい!)して時間つぶしていたら、バスが到着。
PAさんが彼女たちがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!とスタッフに知らせる。
ほんとにホテルにもよらずに空港から会場に直接来たみたいだな。
ちなみにLE ROI TRISTEはそんときは、劇場の一番後ろのドアの側の席でおとなしく座っていた(一応部外者で見学希望な身分なので、おとなしくしていた)。
一応ドアから外の様子はちょっと覗けたので、ずっとみていたのだが、東洋人がたっぷりいてそのほとんどが女性なのだが、肝心の12人(っていうか13人いるんだっけ?ほんとは)の顔を一部を除いてほとんど思い出せないのでどれが誰だかさっぱりわからないwww!
まぁ、みんなゆっくりと楽屋に通じる階段を下りていくんだが、琴とかはすでに会場入りしているので、他の二胡や琵琶軍団のコは自分たちで大切な楽器を抱えて移動している。
それでなんとなく認識はできたけどね。
それにプロデューサーとそのお供と思われるシナ人の男らが数人に、明らかに日本語しゃべってる男女合わせて3人(確認できた限り)に、現地スタッフとエージェント兼通訳と思われる白人の女性と、チャイニーズ系のねーちゃんが確認できた。
みんな、結構バラバラにはいってきたせいか、あるとき一応ステージ上でのスタッフの動きを見ていたら急に声をかけられた。
「すいません、楽屋どこですか?」と例の現地エージェント(と思われる、いや、多分、知らんけど w)のチャイニーズ系のねーちゃんだったが、そのすぐ脇に見覚えのある顔がいた。
なんとジャ ン・シュアンタソではないか!?
個人的に12人の中では一番好みのコ(笑)だ(*´д`*)ハァハァ。
っていうか、ちょっと目合っちゃいましたYO、皆さん!
そんな気がした、っていうか 目 が あ っ た こ と に し て お い て(哀願)!
まぁ、一応、毎週この劇場で授業受けてるので場所はすぐわかったので、「みんなそこの階段下りていきましたよ。」と妙に冷静に親切に笑顔で教えてあげた(笑)。
そういえば、その後もなんか現地スタッフと思われる白人の女性から道聞かれたな(w。

ちなみに彼女たちが会場入りする少しまえに、スタッフの一人がInternational District(多分宇和島屋あたり)で弁当を大漁 にかいこんできていた。
どうやら彼女たちとスタッフのための弁当(晩飯)だったそうだ。ほんと強行軍やなぁ、なんか日本でのメディアとかでの露出と知名度知ってる身としてはなんか違和感を感じた(笑)。
っていうか、プロの現場っていうか、ツアーってのはどこもこんな感じなんだろうか?
学生のLE ROI TRISTEにはまだまだわからない領域だ゜д゜)鬱死・・・。
その間ステージの上では食事をすましたスタッフが準備を着々と進めていたが、特に何も言われなかったので、どうやらリハ見学OKなのかな?と思い、Owenともそんな話をしていた。
よって、場所を移動してPAさんのそばで彼の動きを見学することにした(一応音響屋の専門学校の生徒だしね w)。

そうこうしているうちに、みんな食い終わったのか、スタッフたちも含めて彼女たちもでてきて、いよいよリハーサル開始か!?ってな雰囲気になってきた。
だんだん人の動きがあわただしくなり、ピリピリとした雰囲気がただよってきた。
「おお、これがプロの現場か!いつもの授業とはやっぱ大違いだな!」 と当たり前のことを心の中でマジボケしてみる(ワラ。
ステージには近づくなと事前に言われていたため、ずっと客席最後部のPAさんのそばでだまって じーっとおとなしく見学していた。
まぁ、ここで一言率直な感想をいわせてもらうと、TVにでてる有名人とは言え、別にアイドルってわけではないんで、私服で、ノーメイク(この場合のノーメイクとはステージやTV用の化粧をされて ない状態)で、楽器もってなくて、それでいてシナ語でべらべら会話していたら、ただのそこらのチャイニーズのねーちゃん達(笑)だな、と思った(暴言!?)。
これが多分現役アイドルの松浦あやとかだったら私服とかでもなんら かのオーラとか出てるんだろうけど(って、生で私服のあやや見たことないからわからんけど w)、その日、目の前にいたのは今までのアメリカ生活で普通に見なれたチャイニーズ系の皆さんと大して変わらないなと思った(もっとも、ほとんど全員いわゆるお嬢様顔なので、その点はやっぱりなんか違ってたけど。
まぁ、 ブスでもない、けど美人でもかわいいでもない、非常に微妙な顔とも言えるが w)。

リハーサルとしては最初の1時間ぐらいをずっと楽器のチューニングと、モニタリングの調整と、ハウスでの音作りに時間が割かれた。
雰囲気としてはクラシックコンサートでのチューニング風景が全部シナの伝統楽器に置き換わった感じを想像してもらえればわかりやすい。
チューニングが一段落したところで、彼女たちに音を出してもらってPAさんが主にEQに重点を置いて(まぁ、基本なんだけど w)音を調整していく。
しかし、やはり疲労がたまっているのか、出番待ちのコの何人かはちょっとステージ上でぐったりぎみになってるときがあった。
何人かはちょっと移動したりして、LE ROI TRISTEの脇を通り過ぎていったときもあったけど(ちなみに他のスタッフも 頻繁に移動していったけど)、一応スタッフのつもりで(おい!)ただ無感情にフ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!ってな感じで傍観していた(笑)。
まぁ、ちょっと目あわせたり、「ニィハオ」とか「加油!」とか(笑)声かけてみたい願望はあったけど、そこはやっぱ部外者で見学者っていう立場もあり、冷静に業界人(笑)を装っておとなしくしてることにした(よくよく考えたら、あれだけ近くで見ていながら、彼女たちの誰とも会話はおろか目もあわせなかったね、結局最後まで w)。
それに、まぁ、たとえそんなミーハー心全開にしても、現場はほんとピリピリしてるし、彼女たちもやや疲れ気味なのは伝わるから、まず声なんか迂闊にかけられるような状況ではないことを、一応付け加えておく。

チューニングも音作りも進んでいき、だんだん皆が曲のフレーズあたりを演奏してあわせはじめた。
おお、知ってる曲ばっかりだ(笑)!
ちょっとやっては、 ちょっと止め、色々確認しあっている。
日本人スタッフの方の一人が通訳のコを連れて、PAさんのとこに細かい指示を時たま与えにきていた。
あ、ちなみにネタばらしをしていくと、今回の彼女たちのツアーは、バックのシンセやドラムとかはCDかけて、その上に彼女たちの生演奏のせる形になっています。
まぁ、彼女たちの演奏なしのバックトラックきいてるだけでも、どの曲はだいたい認識できたけどね。
曲によっては結構いろんな音色でユニゾンさせてあったりして定番ながらも効果的なおもろいアレンジだなと思った(後、彼女たちの楽器編成上低音楽器を担当できるものがないと思われるので、ベースが非常に重要かつ隠し味になってるな、と思った)。
でも、リハのときはCDかけてない場合もあった。
だから、生で、ほぼ素の状態の(ズンチャズンチャとかなしで w)、世界に一つだけの花とか聞けましたYO!
あれは正直、感動した!
でも、リハの最中原因不明のノイズが発生。
ランダムに発生するのだが、発生時はほとんど演奏してないときで、ザッザザッと不規則に明らかにコンサートに支障をきたすほどの大きさで鳴ってしまう。
PAさんも含めて、みんな原因が思いつかない。
LE ROI TRISTEも少なくとも授業じゃ一度も聞いたことないノイズである。
PAさんが色々Consoleをいじりながら、例の日本人スタッフと話しているんだが、不規則に出てくるためなかなかうまくいかない。そんなとき、LE ROI TRISTEはずっとConsoleを凝視していた。
スピーカーからノイズがでてきている以上、確実になんらかのマイクかラインが原因のはずだと思ったからだ。
そしたら、ちょうどノイズが発生した瞬間、Console上でCh4の発音を示すLEDが反応した。
コレダ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!ってPAさんに即指さして教えてあげた。
PAさんも指摘に思い当たるフシがあるのか、すぐにステージにいったりして確認をしていた。
そいつは案の定ワイアレスマイクだった(なんの楽器だったかまでは忘れたが w)。
ワイアレスマイクってのはケーブルがいらない分ステージ映えもするし、ステージを広く使える反面、音響屋としてはデメリットのほうがありまくりの代物なんだわ。
たいがい、電池が必要なので長時間使えないし、(・∀・)デムパなんでややこしい問題が多いし、音質もやっぱりケーブルつきの奴に比べると劣る場合が多い(最近は大分マシになってきたんだけど)しね。
PAさんとちょっと会話したんだが、PAさんはなんかCross Overあたりの問題かな?とか言ってたな。
っていうか、かなり感謝されました(笑)。
「いやぁ、助かったよ、お前が見つけてくれなきゃ小1時間Consoleと格闘してもっとひどいことになってたかもしれない。」とかいって。
そんときに、「君の名前は?」とたずねられたときに、学生証を見せたら「あれ、君さっきいたTomのクラスの生徒だったのか!?」とかいって驚かれた(笑)。
忘れとったんかい!?っていうか、誰だと思ってたんだ!??
もしかして、スタッフとでも本気で思ってたのかwww!?
まぁ、でもそれで「TomにExtra Creditあげるように言っておく。」とか言ってくれたよ(でも結局最終的にはこのクラスの成績Bだったんですが w)。
いやぁ、内心お手伝いできてうれしい気分ではあったが、その反面、「音の出力状態を示すLEDをつねに注意してみてれば誰でも見つけられる問題だろ( ´,_ゝ`)プッ?」、とつっこみをいれたくなったのは内緒だ(おい!)。
素人のLE ROI TRISTEでも反応できた問題なのに、これが灯台元暗しって奴やね。

なんだかんだで結局2,3曲やっただけでリハは終了。
短いな、と思ったけど、まぁ、彼女たちもさっき空港からついばっかだし疲れているんだろうと思ったし、例のノイズを完全に消さないと気分悪いしね。
まぁ、次の日3時からまたリハだそうだし。
んで、皆さん片付け始めたので、とりあえず日本人スタッフさんがPAさんのついでにLE ROI TRISTEのとこにも挨拶にきてくれた。
いや、あのだから、見学者ですっての(笑)!
適当に自己紹介したら「ああ、そうなんですか?」と驚かれたな。
まぁ、見学者がいるよとは多分誰もいってないし、それでずっとおとなしくPAさんのそばで座って見てただけだったから、しょうがないといえばしょうがないが、それにしたって、それでいいのか(;・∀・)?
まぁ、どうやら、完全に現地スタッフの一人と思われていたらしいwww。
この後、例のチャイニーズ系のエージェントみたいなねーちゃんも握手求めにきたし(笑)。
最後は片付け風景見送りながら「もしよかったら見に来てください、よろしくお願いします。」みたいな営業文句をいただいて、は家に帰りました。


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posted by LE ROI TRISTE at 00:00| シアトル ☀| 邪道式音楽評論 [Music Reviews] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする